僕らは奇跡でできている4話のあらすじネタバレ感想と見逃し配信動画についてお知らせしていきます。
前回、虹一君(川口和空)と一緒に動物園に行った相河(高橋一生)は、一人でいなくなった虹一君を閉園の時間が過ぎても捜そうともせずに呑気に待っていたことで水本(榮倉奈々)に責められてしまいます。
しかし、相河が虹一君を捜さずに待っていたのは、虹一君の「やりたいこと」を存分にやらせるためのことでした。どこか虹一君と自分が似ていて、虹一君の気持ちがよくわかる相河だからこそやってあげられたことでした。
今回はまたどんなハプニングが起こるのでしょうか。
気になる4話のあらすじから見てみましょう。
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僕らは奇跡でできている4話あらすじ
オリオン座流星群の観察をするため、群馬県にある天文台に行く途中、畑を荒らしていたイノシシを発見した相河はすぐさま乗っていたタクシーを降ります。
畑に入り、イノシシにあさられたこんにゃく芋を手に取っていたところを畑の主に見られた相河は泥棒と誤解されてしまいます。その畑は教え子の新庄(西畑大吾)の実家の畑でした。
新庄のお父さんからこんにゃくが出来上がるまでの手間や努力を教えてもらった相河はその奥深さに感嘆します。そして、面白そうだと思って相河を訪ねて新庄の実家まできた琴音(矢作穂香)らと一緒に囲んだ食卓で、こんにゃくの奥深さを熱弁する相河。
今まで馬鹿にしてきたこんにゃくのことを息子である自分よりも詳しく知っていて、すごいと評価してくれる相河の言葉で、こんにゃくに対しての気持ちが変わり始めた新庄。最後にこんにゃくを作った方がいいかと相河の意見を聞くまでになります。
一方、すれ違うばかりの水本と鳥飼(和田琢磨)。鳥飼の後輩からのメッセージですっかり鳥飼に自分以外の人がいると思ってしまった水本は、「もっと合う人がいるんじゃないの?」と言ってしまいます。しかし後に、実は鳥飼が自分を誇らしく思い応援してくれていたことを知り、複雑な気分になります。そしてそんな鳥飼の見えなかった気持ちを見ることができなかった自分のことがどんどん嫌になってしまうのでした。
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僕らは奇跡でできている4話ネタバレ
同じように見えて毎日違う
おじいちゃん義高(田中泯)の山小屋。義高は陶芸用の土を練っています。
「土はな。同じように見えても毎日違うんだ。気温や湿度のせいで」と少年の相河に話す義高。それを聞いた少年相河は「あ!森も毎日違う!」と言いながら小屋の外に飛び出していきます。空を見上げた少年の相河は「空も!」と話すのでした。
病院を継ぐのはすごい
自転車出勤中の相河。急に自転車を止めて「イタチ!」と叫びます。登校中だった女子高校生二人が「今の聞いた?いる訳ないじゃん」と馬鹿にしながら通り過ぎますが「いました」とほほ笑む相河です。
相河の講義中に新庄は歯が痛いと言って頬を触っています。新庄に先生が通っている歯医者を紹介してという琴音(矢作穂香)の話に、すぐ予約をとってくれた相河。
二人は一緒に歯医者にいきます。新庄は治療に、相河は用事があってのことでした。
新庄が診察を受ける間、外にいる相河は「虹一君、今日来ますか?」と聞きます。今日は来ないと簡単に応えてしまう丹沢(トリンドル玲奈)は、同僚の歯科衛生士に、患者の情報を教えてはならないと注意されます。
次の予約はどうしますか?と聞かれ「虹一君が来る日でお願いします」と応える相河。一瞬スケージュールを確認する歯科衛生士たちでしたが、すぐ「ダメですよ!」「残念」と言われるのでした。
診察室で、クリニックを継いで水本が院長になったことを聞いた新庄は、「お父さんが歯医者だから歯医者になったんですか?」と聞きます。「それは大きいと思います」と応える水本。新庄は納得したような、うらやましいような感じで「歯医者だもんな・・・」とつぶやきます。
虹一君が塾に行くため家をでかけようとするところ、母の涼子(松本若菜)は「大学の先生と会ってはならない」と虹一君に言い聞かせます。
夕食のおでんを作るのに、こんにゃくを買い忘れた山田(戸田恵子)は相河に買い物を頼みます。そのお願いになんと相河はこんにゃくを種類ごとに買って来たのでした。同じこんにゃくなのに値段が違うことや色が違うことを不思議に思った相河は、こんにゃく袋の裏に書いてあるラベルをいちいち見て確認するのでした。
職員室で事務長の熊野(阿南健治)は相河が届け出も無しに休講したことにカンカンになっています。一緒にいた鮫島(小林薫)が「相河先生のことだから、届け出を出すのを忘れたのではないの?」というと、熊野は「相河先生のことだからドタキャンじゃないですか?どこかフラーっとフィールドワークにでかけたとか!」と皮肉交じりに言うのです。
鮫島が「お!さすが事務長!助かります。相河先生の理解してくれて!」というと「してませんよ!鮫島教授!」とあきれたようにいいます。
ちょうど、樫野木(要潤)に用があった須田(広田亮平)はその様子を見て職員室を出ます。
実はすごいこんにゃく
休講してタクシーでどこかに向かっていた相河は、いきなり「いのしし!止めてください!!」といってタクシーを降ります。相河が下りたところはこんにゃく畑でした。畑の隅の茂みの揺れを見て急いで近づきましたが、イノシシの姿はすでにいません。イノシシがあさっていたこんにゃく芋を持ち上げたところ「泥棒!!!」と畑の主に叫ばれてしまいます。
学食に集まった新庄たちは、須田に相河の講義が休講であることを聞きます。
「ドタキャンで給料もらえるってすごい。俺も教授になろうかな」と新庄の言葉から始まった、卒業したらどうするの?の質問に、琴音は「結婚したい」、尾崎桜(北香那)は「実家の静岡に帰る」と応えます。新庄に「実家帰るの?」と聞く須田に「帰らないよ」と応えていたところ鳴る新庄の電話。
相河が着いたこんにゃく畑は新庄の実家でした。新庄の親は新庄に相河がいるから帰ってくるように言いますが、新庄は「何で俺が帰らなきゃならないの。俺は帰らないから」と冷たく言い、電話を切ります。行きたがらない新庄とは反対に相河が全く予想外のところにいることが面白いと思った琴音が「私行く!絶対面白そうじゃん!」といいます。結局みんな群馬に向かうことになりました。
新庄の実家の群馬に向かう電車の中。桜はいつものようにみんなにこんにゃくグミをあげますが、今度も新庄は受け取りません。新庄の実家がこんにゃく農家であることを知った琴音たちは「そんなに家が嫌なの?」「親と仲悪いの?」と聞きます。「そうじゃなくて、うちはダサいことやっているから。行けばわかるって・・・」と新庄はあまり話したがりません。
そのころ、相河は新庄の親からこんにゃくについて教わります。とても傷つきやすく、育てにくいことから、”運玉”と呼ばれるほどだったこと。そして簡単な方法もあるけれど、新庄の実家は芋からの作り方にこだわっているお店だということを知ります。
相河は手に持っていた芋を指して「食べてもいいですか?」と新庄の父親に聞きますが「食べられませんよ。イノシシも食べなかったでしょう?」と言われます。相河は芋なのに食べられないということがとても不思議なのです。
その様子に新庄の父親は、強烈なえぐみのせいで食べられないけれども、石灰を混ぜることでえぐみが取れて食べられるようになること、そしてこんにゃくが奈良時代からあったことを相河に教えます。「すごい発明です!こんにゃくってすごいんですね!」と感心する相河でした。
新庄の実家のこんにゃく工場でこんにゃくが作られています。その過程を見入っている相河。そんな相河を新庄の父親は笑いながら、何回も「ちょっと後ろに下がってください」と言うのでした。
自分の授業に欠席して、相河に会いに行った学生たちがいることで気を悪くした樫野木は鮫島を訪ねて「相河先生に甘過ぎるのではないですか?」と尋ねます。「学生たちに悪い影響があります。僕の授業を休んで相河先生のところに行った学生たちが4名いました。どう思われますか?」というと、
鮫島は「困ったね。どうしたらいいかね?あ、樫野木先生。もう少し先生の授業にもっと遊び心があってもいいんじゃない?」と全く違う応えをするのです。樫野木は鮫島が相河をひいきする理由が家政婦も雇うほどに相河が裕福だからではないかと思い訪ねますが、鮫島は山田が両親を幼くして失くした相河の母親代わりであることを教えます。
存在を無くしたときこそ存在感を発揮する偉大な食べ物
工場見学中の相河のところに、新庄たちが到着しました。みんな工場でこんにゃくが作られているところを見ているのに、ひとり外で缶コーヒーを飲みながらつまらなさそうにしている新庄です。
新庄家での夕食。相河を始め新庄たちも一緒に食卓を囲みました。
こんにゃくを作るまでの、複雑で手間のかかる過程に感動した相河はみんなにその大変さを説明します。
「こんにゃくだけを見たときにはその偉大さに気づきませんが、こんにゃくのないおでんはおでんとは言えませんし、しらたきのないすき焼きはすき焼きとは言えません。存在を無くしたときこそ、その存在感を発揮する本当に偉大な食べ物です」と言い、新庄の親に「ありがとうございます」とお辞儀をします。
相河の言葉にみんな納得した様子でした。特に新庄は目を見開いてびっくりした様子でしたが、「おおげさなんだよ」と言ってしまいます。
すき焼きが出来上がりました。直前に相河に熱弁を聞いたせいか、白滝こんにゃくがさらにおいしく感じられる一同は、そのおいしさを絶賛し感動するのでした。
鳥飼に女の影
夜勤中の水本に、恋人の鳥飼から、「ごはん食べた?今から行ってもいい?」とメッセージがきます。水本は久しぶりの再会にドキドキしながら待っていました。たこ焼きを買ってクリニックを訪ねた鳥飼を満面の笑みで迎えた水本。
鳥飼がトイレに行っている間、鳥飼の携帯に届いた一通のメール。佐藤美沙妃という女子から、早く来て欲しいとの内容でした。それを見て表情が固まってしまった水本。トイレから戻る鳥飼の気配に、水本はその場をすぐ離れ、メッセージを見ていないふりをします。
戻ってメッセージを確認した鳥飼は「ごめん。会社に戻らないと。後輩がパニクって」と言います。「どうしても戻らないといけないの?」と聞く水本でしたが、結局、鳥飼は「明日会える?」と聞いて帰ってしまいました。水本はその後ろ姿を寂しそうな、複雑な表情で見つめます。
毎日同じじゃないよ。その日その日で変わるもの
相河たちは天体望遠鏡の並んだ天文台の庭で星を観察していました。
琴音は相河にどうして先生になったのかを訪ねます。須田は相河に、好きなことやってお金もらってうらやましいと言います。「うちとは大違い。毎日毎日同じこと。何十年もよくやるよ」と不満そうにいう新庄。「同じじゃないです。その日の天気で石灰とこんにゃく芋の割合が変わります。すごいです。お父さん」と説明する相河に新庄は圧倒されます。自分が馬鹿にしてきたこんにゃくのことを自分より詳しく知っていて、すごいと感動する相河を見てちょっと恥ずかしくなった新庄はみんなに「お肉ばかり食っていたくせに」と笑い流そうとするのでした。
寝る支度をする琴音と桜。琴音は桜に、動物園で撮った相河の写真を見せます。桜は琴音に「相河先生のことが好きでしょう?青山さんがうらやましいな。自分に自信があって」といいます。
須田と新庄の部屋。「いいところだよな。俺ずっと東京だから。うらやましいよ」という須田に「気を使わなくていいよ」とひねくれる新庄。「お前は本当にわかっていないね。誰も田舎やこんにゃくのことをダサいと思ってないよ」と須田がいうと「わかっている。こんにゃくをダサいと思っている俺が一番ダサいって。でもやっぱりこんにゃく屋であること胸張って言えないんだよ」と新庄が本音を言います。
そこに「お風呂ありがとうございます」と入ってきた相河は布団に入って、またあのおまじないの「イー」をいい、眠りにつくのでした。その姿に須田と新庄は「見た?」びっくりするのでした。
次の朝。新庄は朝早くから働いているお父さんを工場の外から見ています。みんながまだ起きていない時間、帰ろうとする相河に袋いっぱいのこんにゃくを渡す新庄の母、そして新庄の父親は大きくお辞儀しながら「先生。息子をよろしくお願いします」というと、相河と二人して深々とあいさつをするのでした。
お土産でもらったこんにゃくを義高に届けた相河。「森に行ってくる」と言って、小さい赤い旗をたくさん立てたところを過ぎた森で、相河はまた何か仕掛けを作っています。
一本の木と周りの方円上の5本の木を色んな素材のもので繋ぎます。繋がれたそれぞれの先にはリスの餌となる木の実を入れた虫かごを置いて、どの虫かごの木の実が一番なくなっているかでリスの好きな素材(道)がわかるという仕掛けでした。その素材の中には、この前ヒントを得た卓球台のネットもありました。
すれ違う二人
鳥飼と水本は水本のマンションにいます。どこか機嫌悪そうな水本に「機嫌悪そうだけど、帰った方がいい?俺といても楽しそうじゃないし」と言います。「それは雅也の方なんじゃない?」と話す水本。
鳥飼は以前、自分を見下していると言ったことが水本を傷つけたのかと思い謝ろうとしますが、先日のメッセージのことで鳥飼に他の女がいると思ってしまった水本は「雅也にはもっと合う人がいるじゃない?」と言ってしまいます。
「そうか。やっぱり俺じゃダメってことか」
鳥飼はそんな水本の言葉を、水本が自分を釣り合わない相手だと思っているという意味で受け取ってしまいます。鳥飼は「分かった。育美がそう思っているなら仕方ないよ。育美にとって俺ってなんだったんだろうな」と言い残して部屋を後にします。
クリニックで水本は歯科衛生士とお昼を食べています。そのとき、出勤してきた丹沢が「遅くなってすみません」と謝りながら入ってきます。心配して、何かあったんですか?と聞く水本に、「違います」と遅れた訳を話し始める丹沢。
丹沢の話した遅れた訳は、出かけようとしたときに彼ともめてしまい、そのままにしておけなくて解決してきたということでした。その話を聞いた水本は、丹沢の仕事に対しての生ぬるい態度にイラついてしまい、「責任ってものがないですか?」「仕事なめてますか?」と丹沢にいうものの、丹沢にはそんな水本がよく理解できないといった様子です。それを見ていた同僚の歯科衛生士も開いた口が塞がりません。
虹一君は大学の門で相河を待っていました。
「来ると思った」と微笑む相河。相河は虹一君に、この前、森で作ったリスがどの橋(道)が好きなのかを調べるために作った装置の写真を見せます。
虹一君は相河に、塾に行きたくないのに聞いてくれないお母さんのことや、相河と自分のお互いの好きな科目苦手な科目を言いながら、相河との楽しいひと時を過ごすのでした。
気にしていないと目に見えない存在
以前、取材した雑誌編集者と夕食をしていた水本はその編集者から鳥飼のことを聞かされます。鳥飼が自分のことをとても誇らしく話していたこと、頑張り屋さんだって褒めてくれてたこと、応援していますと言っていたことを聞き、水本はびっくりして複雑な気持ちになりました。
次の日、学校からの帰り道に水本と会った相河は、カバンに持っていたこんにゃくを水本に渡します。料理もしないし、好きでもないと丁寧に断ろうとする水本に熱心にこんにゃくの話を始める相河。そんな相河の前で水本はこんにゃくの袋を持ったまま固まってしまいます。
「そうなんです!こんにゃくを味もそっけもないものと思ってみると、そうでしかないんです。でもその奥に隠れた見えないものをしっかり見れば、その素晴らしさを感じることができるんです」
相河の熱弁を悲しそうな表情で聞いていた水本は、「つくづく自分が嫌になります」とこんにゃくを返して帰っていきました。
僕だったら作りません?!
学校で相河に会った新庄は「僕こんにゃく作った方がいいかな?」と聞きます。すると「どうしてそう思いますか?」と聞く相河。「だって、先生がこんにゃくすごいっていうし。親も私がこんにゃく継ぐと言ったらうれしいだろうし。」
しばらく考えた相河の応えは意外と「僕が新庄さんなら作りません!」でした。
びっくりした新庄。「わかりました・・」とその場を離れる新庄は「聞いて損した」とつぶやくのでした。
僕らは奇跡でできている5話の予告
結構離れた距離の木をつり橋でつなごうとする相河。
相河は水本に「森にいきませんか?」と誘いますが、「結構です」と断られます。
山田は鮫島に会って、「一輝さんと水本先生どうでしょう?」と尋ねます。
山小屋で「愛されたい」と涙を流す水本。
相河は「それいつからなんですか?」と尋ねます。
「先生の願いはなんですか?」と授業中に琴音が質問しますが、「今は思いつきません」と相河は応えます。
相河は「抜いた歯のところは歯で埋めたいです。ほかのもので埋めたくありません」といいます。
僕らは奇跡でできている4話見どころと感想
高橋一生さんの演技
毎回、何気ないことの大切さ、その中での新しいことに気づかせてくれる相河ですが、今回のこんにゃくの説明は本当によかったです。一生懸命にこんにゃくの素晴らしさを説明している相河の表情から、本当にうれしいんだな、感動しているんだなという気持ちが伝わってきました。相河を演じる高橋さんの演技が、キャラクターにぴったりでその演技に吸い込まれそうです。
すれ違う水本と鳥飼
前回まであまり動きのなかった鳥飼でしたが、今回は水本との仲を取り戻そうと彼なりに頑張りました。しかし、離れていた時間が作ってしまう、互いへの誤解は、なかなか解けそうにありません。
言いたいことは本当はそれじゃないでしょう?と言いたい場面がたびたびありました。次回の予告で、「愛されたい」と涙流す水本がいましたが、鳥飼とこのまま別れてしまうのか、とても気になります。
新庄の心の変化
新庄が尾崎桜の渡すこんにゃくグミをもらわなかった理由が今回で明らかになりましたね。実家のこんにゃく農家を恥ずかしがっていた新庄だったから、こんにゃくを見るだけで嫌になっていたんですね。
そんな新庄でしたが、こんにゃくを作ることがどれほど大変なのか、そして色を出すため海藻を混ぜたりだと、簡単に作ろうと思えば作れるところを、こだわって芋から作っているお父さんがどれほどすごいかを相河を通して悟ります。
最後に、「こんにゃく作った方がいいかな」と相河に聞く場面はうれしかったですね。親心で見てしまいました。ただ、相河の返事が「僕が新庄さんなら、作りません!」だったのがとても意外でした。あんなに盛り上げておいてどうして??と思ってしまいました。次回以降この謎も解けるのでしょうか。
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本ページの情報は2018年10月時点のものです。最新の配信状況はFODプレミアム(視聴サービス)にてご確認ください。
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