僕らは奇跡でできている2話あらすじネタバレ感想と動画

僕らは奇跡でできている

僕らは奇跡でできている2話のあらすじとネタバレ感想と見逃し視聴できる動画を紹介させていただきます。

自分なりのこだわりを持ち、人々にあまり左右されず、独特の物の見方をする、相河一輝(高橋一生)は得意の”先送り上手の技”で我慢してきた虫歯がそれ以上我慢できなくなり、歯科クリニックを受診します。

そこは、水本育美(榮倉奈々)が父親から引き継いで経営しているクリニックでした。水本は給料の良い銀座の審美歯科でも働いています。

何事も自分優先な相河に何回もイライラさせられる水本でしたが、そんな相河のイソップ童話”ウサギとカメ”の全く新しい解釈に、水本は気づいていなかった自分に気づくのでした。

前回のエンディングで、フィールドワークとして教え子たちと森に出かけた相河らでしたが、森の中で何か新しい発見があるのでしょうか。焼肉屋で隣同士で食事をしていた相河と水本は少し打ち解けられるのでしょうか。早速、2話のあらすじから見ていきましょう。

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僕らは奇跡でできている2話あらすじ

 

クリニックの蛇口をひねったときの音が’シジュウカラ’の鳴き声に聞こえた相河は、バードコールを思いつき、自作のバードコールをもって学生たちとフィールドワークにでかけます。学生たちにバードコールを渡して、学生たちが試しているあいだ、数本の木を糸でつなぎ、糸電話の原理で動物に鳴き声を届けるというのです。

バードコールを鳴らしては、シジュウカラがいるとか、ゴジュウカラがいるとか、糸電話の糸を鳴らしては、鹿がいるとかなど話す相河の話を学生たちはなかなか信じようとしません。

虫歯や虹の漢字にどうして’虫’が使われるかで新たな課題ができた相河と虹一君(川口和空)。公園で偶然あって楽しそうに話している二人を見て、虹一君の母・涼子(松本若菜)は相河に対して不信感を抱き、虹一にも知らない人には気安く話さないようにと注意をするのでした。

一方、水本は恋人の島飼(和田琢磨)と仲直りをしようと思い、手料理を作っては自宅に招きます。もっと早くからこうしたかったと、良い雰囲気で食事をしたのですが、彼を気遣った小さな嘘がまた島飼を傷つけてしまいます。

相河から言われた、カメを見下すために走るウサギの話も、恋人の島飼とのこともうまくいかず、イライラしてしまった水本は一人で焼き肉屋に行きます。やけ食いといわんばかりに次々と注文をしていると、そこに山田の外食で一人で夕食を食べることになった相河が入ってくるのでした。

隣同士に座った二人。最初は水本を余計にイライラさせるような話でしたが、最後には相河は意図していなかったけど、水本がほっと安心できるような話をするのでした。

僕らは奇跡でできている2話ネタバレ

自分を認めてくれるおじいちゃん

相河の小学生時代。小学校の授業中。相河の教室に飛んできた一匹のハエ。ハエを目で追っていた相河は教室の後ろに貼ってある絵に止まったハエを追って、自分も知らないうちに立ち上がり近づいていきます。それをみた先生は、「何度もいいましたよね。授業中は席から離れるな!」と相河を叱るのです。

おじいちゃん(田中泯)のところに帰ってきた相河は、「どうして僕はいわれた通りにできないんだろう」と泣いてしまいます。泣いている相河におじいちゃんは「一輝、ハエの足は何本だった?」と聞くのです。相河が「6本」と答えると「すごい発見だ!大発見だ!」と褒めてくれるのでした。おじいちゃんのその言葉に笑顔が戻りおじいちゃんと一緒に笑う相河でした。

大人になった相河はおじいちゃんの山小屋で山の地形のジオラマをつくり、そこに小さな赤い旗を何本も刺しては微笑んでいました。

歯を探せ

山田と朝食の時間。

山田は、歯を抜いて痛がる相河のために柔らかい食事や弁当を用意します。一緒に食事を始めようとした瞬間、向こう側から機械音が聞こえます。その音を聞いた相河は、「あ!僕のズボン、洗濯しました?」といきなり聞くのです。そのズボンには先日抜いた虫歯が入っていました。

回っている洗濯に駆け寄った二人。洗濯中の洗濯機の中を覗きながら相河は「歯がなくなったら山田さんのせいですからね」というと、山田に「相変わらず人のせいにするのが得意ですね」と言われてしまいます。

「洗濯する前に山田さんがポケットの中を見てくれたらこんなことにはならなかったです。」と相河がいうと、「見ましたよ。いつかみたいにポケットティッシュが入ったまま洗濯して洗濯物が大変になったら困りますからね」という山田。「見てたら、どうして歯を見つけてくれなかったのですか?」と相河は負けじとまた得意のヘリクツを繰り広げます。「歯ですからね!」という山田の言葉と同時に止まった洗濯機。

急いでズボンを取り出しポケットの中を見ると、幸い歯が入っていました。

大学に出勤した相河は樫野木(要潤)の引き出しの中にあった、ヤマアラシの毛を見ては、午後動物行動学の授業をしようとするので貸して欲しいといいヤマアラシの毛を一本貸してもらいます。

半径300m以内のシジュウカラと繋がる蛇口

朝、診察の予約を確認する水本は最初の診察が相河になっているのを見て、先日のウサギとカメのたとえ話を思い出します。コツコツとカメのように頑張っていると思っていた自分を、相河は「カメを見下すため、自分がすごいと証明するために走るウサギ」に例えたのでした。

水本が気まずいような、嫌そうな表情をしているところに歯科衛生士の丹沢(トリンドル玲奈)たちが出勤してきました。丹沢の手にはウサギのパペット人形がはめてあって、患者さんに頼まれたというのでした。

診察室の外の廊下の洗面台では、相河が蛇口に耳を近づけて蛇口をひねっては水を出したり止めたりしています。診察室のドアを開けて相河を見た水本は「何しているんですか?」と近づいて、さらに「どうかしました?」と質問します。

「音がするんです」と相河の言葉に、蛇口の故障だと思った水本は「自動じゃなくてすみません。うちは父の代からの古いクリニックなので」と応えます。そしたら相河は「要らなくなったらください」というのです。

その理由は、蛇口をひねる音がシジュウカラの鳴き声と似ていて、半径300m以内のシジュウカラと繋がるということでした。予約の時間が過ぎているのにも関わらず、なかなか洗面器の前を離れようとしない相河に水本は「シジュウカラと繋がるより人の話聞いてください」と大声を出してしまうのでした。

虫歯は虫が歯を食べたから虫歯なの?

水本は相河に、先日持ち帰った虫歯をどうしたのか聞きます。集めていると返事しては、「先生はどうするんですか?」と聞く相河。

昔からみんながやるように、上の歯は下に、下の歯は屋根の上に投げると水本がいうと、相河は、「誰がそう決めたのか?誰が決めたかもわからないことをするのは不思議です」というのでした。相河も水本に、「虫歯取っておくのも十分不思議だと思いますよ」、と言われます。

水本が今後の治療をどうするか考えてくださいと言っているなか、何かを考え込んでいてぼーっとしている様子の相河。いきなり、「虫歯ってどうして虫歯というのですか?どうして悪くなった歯を虫歯っていうのですか?」と水本に質問するのです。

「昔の人は虫が歯を食べたとでも思ったんじゃないですか?」と答えると「それはどんな虫ですか?」と聞くのです。「そんなの分かりませんよ」と答える水本。

隣の診察室では丹沢(トリンドル玲奈)がパペット人形をお願いしていた女の子の歯の掃除を終え、女の子にウサギのパペット人形で話しかけています。そしたら女の子が「ウサギはどう鳴くの?」と聞くのでした。

丹沢は「動物の先生に聞いて見ようね」と女の子を抱っこして連れて行って、治療を終えて帰ろうとする相河に「ウサギって鳴くんですか?」と聞きます。

「はい」と答えた相河は、ウサギのうれしい時と怒っているときの鳴き声を真似て聞かせますが、水本と丹沢には同じように聞こえるのでした。「同じじゃないですか」と水本がいうと、相河は首を横に振りながら「全然!違います」というのでした。

フィールドワーク宣言

大学に戻った相河は満面の笑みで何やら大きなかごを持ち教室に駆け足で入ります。

入ってすぐ、「今日は授業を変更します」といい、教卓に、ねじを刺してある小さな木の棒や筒を並べるのでした。午前中、樫野木に借りたヤマアラシの毛は職員室においたままでした。

学生たちに、歯医者で洗面器の蛇口をひねったらシジュウカラの鳴き声がしたことを言う相河。その音を鳴らせば、シジュウカラが返事をしてくると説明した相河は、並べたバードコールを鳴らしたり、吹きながら何の鳥の音かを質問します。その音はキジやカラスなどの鳴き声でした。そして「次回の授業は野外調査を行います。フィールドワークです!」というのでした。

学食で尾崎(北香那)が食事をしているところに、須田(広田亮平)、青山(矢作穂香)、新庄(西畑大吾)の3人が来て同席します。尾崎が一人一人にこんにゃくゼリーをあげますが、どうしてか新庄は断ってもらわないのでした。

職員室でバードコールの手入れをしている相河に樫野木が、フィールドワークって誰も喜ばない。生物を学ぶ学生なんて単位が取れればそれでいいんだから、と言います。その話をちょうど自分の部屋からでてきた鮫島(小林薫)が聞きます。

どこか自分は偉いという態度をアピールし認めてもらいたい樫野木は鮫島の「ねーねー聞いた?」の質問にも、鮫島は世間話を聞こうとしたのに樫野木は学問的な話を聞くに違いないと思い込んではその話を持ち出すのでした。

鮫島はバードコールの手入れをしている相河に「フィールドワークつまらないよね。でもワイワイ楽しく行ってきて」と笑いながら話してあげるのでした。「はい」と答える相河は相変わらずウキウキ楽しそうです。

新しい謎

相河はフィールドワークに必要なものの買い出しにでかけました。ねじや細い電線、大量の紙コップとタコ糸、自転車の前かごいっぱいに材料を乗せて帰る途中、公園で遊んでいる宮本虹一君を見かけます。宮本君も相河に気が付いては手を振ってくれます。

砂場に並んで座った相河と宮本は互いの下の名前を砂に書きました。宮本の名前である’虹一’を見た相河は「こういち君のこうは虹なんだね」と言います。宮本は相河の名前’一輝’の一と自分の名前’虹一’の一に丸をして’仲間’といい喜びました。

’虹’が虫偏であることに気づいた相河は、どうして虹は虫偏だろう?と質問します。

ちょうど空には虹がかかっていました。相河と宮本は空にかかった虹を二人して見上げます。「わかった!虫が歩いていく橋だからじゃない?」という宮本。そう聞いた相河はもう一度空の虹を見ては、虹を歩いている虫を想像するのでした。

「なるほど。虹一君の考えることは面白いです」といった相河は、今度は自分が考えている謎を宮本に説明します。それはおじいちゃんの山小屋で作っていた赤い旗が刺さった山の地形のジオラマの写真でした。

「この旗はリスが木の実を食べた跡があったところ。こっちの白い線の向こう、旗がないところはリスがいないということになる。どうしてこの先にはリスたちがいないのかその謎を解き明かせ!」と相河が説明すると「了解」と答える宮本。

ちょうどそこに宮本の母・涼子が弟を連れて「帰るよ」と言いながら来ます。相河が宮本とは水本歯科クリニックで知り合ったことや、都市文化大学の動物学の講師であることを説明するも、「知らない方とは遊ばないように教えていますので」といい、もっと遊びたがる虹一を連れて帰るのでした。そして虹一に、知らない人と気安く話すのではない。本当に大学の講師かどうかもわからないのに何かあったらどうするの?と険しい顔でしつけるのでした。

人の話を聞こう

買い物袋を持って大学に戻った相河は職員室の前で事務長の熊野(阿南健治)とばったり会います。職員室まで入ってきた熊野は、相河がフィールドワークの届け出を未だに出していないことに、「困ります。ルール―はきちんと守ってください」、とまた注意をします。その様子を隣で見ていた樫野木は、お茶をもって鮫島の部屋に入っていきます。

心配しているような口調で、野外調査であっちこっち飛び回っていた相河がここにいるのは窮屈そうなので、野外調査の方があっているのではないかとさりげなく鮫島に話を持ち掛けます。

すると、鮫島は「あいつがいると面白いから。面倒見の良い樫野木先生もいるし。まあ、何とかなるでしょう」と、樫野木が内心期待していたのとは正反対の返事をするのでした。

部屋を出た樫野木は作業中の相河を飲みに誘いますが、あっさりと断られてしまいます。

丹沢たちが帰宅したあと、残業中の水本は島飼とのことを考えていました。「俺のこと下に見てんだろう」との彼の言葉を思い出してため息をつく水本。水本は島飼に「週末、会える?」とメッセージを送ります。

バードコール制作中の相河の部屋に、山田(戸田恵子)が剥いた桃をもって入ってきます。週末、大河原に晩御飯を誘われたけど断ったことを相河に言うと、「僕も断りました。樫野木先生に飲みに行こうって誘われました」という相河。山田は「一輝さんがそういうの興味がないのは分かるけど、一度行ってみてお話しするのもいいかもしれませんよ」と相河にアドバイスします。

「歯医者にも人の話聞いた方がいいと言われました。ああいう感じの女の人は苦手です」と話す相河の言葉から’女’という言葉に興味津々になった山田は「女の先生ですか?いくつくらいの?」と質問します。相河は「山田さんよりは若いです」と答えます。

そんな相河をみて「一輝さんが大学の先生になるなんてねー」と感慨深げにいう山田でした。

フィールドワーク:シジュウカラの声

フィールドワークの当日。野外調査をする場所まで相河の後をついていく学生たちは口々に文句をいいます。フィールドワークの場所に着き、相河は作ってきたバードコールを学生たちに渡して「一時自由に観察してください」と言い残して一人で離れた所に行きます。

バードコールを渡された新庄たちはやり方がわからず「どう鳴らすの?」と聞くと、尾崎が「ねじを回すと鳴る」と教えてあげました。

カバンにつけてあったチャーム(キーホルダ形のカバンなどに付ける装飾具。青山のは鍵を形をしたものでした)を落としたことに気づいた青山。チャームを捜しに行って見つけたところのすぐ近くに相河がいました。

木の幹にワイヤーを結んでいる相河を見て「なにしているんですか?」と聞くと、相河が悪戯いっぱいの子どものようなわくわくした笑顔で「内緒です。・・言おうか迷いましたが、あとの楽しみです」と応えるのでした。

一瞬手に持っていたチャームをぎゅっと握った青山はそういう相河をみて微笑みながら「子供みたい」とつぶやくのでした。

みんなのところに戻った相河は「どうでしたか?楽しめましたか?」と聞くも学生たちの反応はいまいち。「鳥の声なんか聞こえませんでした」と言います。「もう一度やってみてください」というとみんながねじを回してバードコールを鳴らしますが「何も聞こえね」というばかり。

そこで相河は「目を閉じてよく聞いて見てください」と言います。みんなが目を閉じてしばらくいると、鳥の鳴き声が聞こえて、相河がバードコールを鳴らしたら鳥が返事をしてきました。それを聞いた相河は「半径250m以内に、シジュウカラが3羽います」なんていうのです。

その後も、今のはゴジュウカラ、警戒してますね、ヤマカラもいますね、雄が雌に告白しています、などの相河の発言に新庄は「適当じゃない?絶対適当だって」となかなか信じません。しかし、いつしか学生たちの表情はやわらぎ、心から自然を楽しんでいる様子でした。

フィールドワーク:鹿の鳴き声

銀座の審美歯科の院長は水本が雑誌に載ったことで問い合わせの電話が増えていると、水本に感謝をするのでした。

相河は、次に教え子たちを先ほど自分が仕掛けをしたところに連れて行きます。相河が作った仕掛けは、糸電話の原理を使って動物の鳴き声に似せた音を出すものでした。

鹿の鳴き声に似せた音を出すとどこからか聞こえてくる鹿の鳴き声。それを聞いて、相河は「700m先に鹿がいます。雄です。」、「450m先にもう一頭います」などいいます。「さあ、みなさんもやってみてください」との相河の促しに楽しそうに参加する学生たち。

帰り道には、「音出すと本当に鳴き返すんだね」、「ただの偶然じゃない?」などなど学生たちの反応もまちまちでした。

思いやりでついた嘘が作った傷

彼氏に連絡を入れ、家に招待した水本は、手料理を用意してました。玄関のチャイムが鳴ると水本は島飼を家に上げる前に、机の上にあった自分が載った雑誌を本棚に戻しました。

水本と一緒に食事をしながら「どうしたの?急に」と聞く島飼に、水本は「本当は前からこうしたかったんだよね。実は料理教室にも登録したけど一回もいっていない。落ち着いたらこんな時間を持とうとしたけど、落ち着くの待ったらいつになるかわからないから」と言います。

「あ、雑誌どうなった?」と聞く島飼の質問に、「あーまだ出てないみたい。いつ出るっていってたかな・・」ととぼける水本。島飼は無言でちょっと寂しげな表情でうなずきます。食事のあとコーヒーを入れようとしたら、「いいや。帰るから」と帰る支度をする島飼。「何か気遣わせてしまったな。雑誌読んだよ。すごいよ。育美は」といっては部屋を出ていくのでした。

おじいちゃんの山小屋で一晩を過ごす相河。布団に入り、いつものように歯を閉じて「いー」と声を出します。それを不思議そうに見ていたおじいちゃんが「何だその、いーは」と聞くと、それは相河が幼稚園生の時におじいちゃんが教えたもので、そうやって寝ると嫌なことを全部忘れて翌朝気持ちよく目がさめるおまじないだったようでした。そのことを聞いたおじいちゃんは「まだやっていたのか」と嬉しそう。

校庭に、相河先生の教え子たちが集まっています。相河からもらったバードコールがなかなか上手にならせないというのです。そこに鮫島が来て、フィールドワークはどうだったのかと聞きます。「相河先生が面白かったです」と答える学生たち。「面白いだろう。相河先生が面白がる天才だから見てて飽きないでしょう」と鮫島は言います。近くを通り、その会話を聞いていた樫野木はどこか不満そうな顔をして通っていきました。

道の向こう側に渡る方法

山田に夕食の予定は入ったため、外食となった相河。グルメ情報のサイトから、利用シーンがお一人様と載っていた焼肉屋さんに入ります。

そこには水本が一人で来ていて島飼とのことでやけになり、やけ食いのような注文をしていました。そこに入ってきた相河は水本とあいさつを交わします。

となりで焼きあがった肉をとても美味しそうに食べている相河を見て、水本は「そんなに好きなんですか?焼肉。すごくうれしそうに食べています」といいます。虫歯の痛みで食事ができなかったことから美味しく食べる喜びを語る相河とは反対に、水本は「ストレス解消のために食べます」と言い張ります。

食事中、島飼から言われた、「すごいよ。育美は」という言葉と相河から言われた「先生はウサギっぽいですね。自分はすごいって証明したいんです」の言葉を思い出した水本は相河に「それはどういう意味だったですか?」と聞きますが、何の話かさっぱり忘れてしまった様子の相河。

「自分と関係ない、どうでもいいことはすぐ忘れるとよく言われます」という相河の言葉にやけになった水野が「私も相河さんのフィールドワークなんて忘れてますから」というと、水本にフィールドワークでの話やリスの話をまた夢中に話始める相河。あきれて適当に返事してかわす水本。

リスの話をしながら相河はこういいます。「リスがいないところにリスが渡れる橋を作りたいけど、渡るか渡らないかはわからないし、リスたちの自由です。ただ向こう側に行ける方法があるってことをリスたちに見せるのです。」と。そして焼肉をほおばりながらぽろっと「僕はなかなか人と仲良くなれませんから。でも一番仲良くなりたい人と仲良くなれたからそれでいいんです」というのです。

「その人のことが大嫌いで、仲良くなろうとしても無理でとにかく嫌いで毎日泣いていました。今はもう大丈夫です」

相河が毎日泣くほど嫌いだった人は他でもなく’自分’でした。

この相河の話を聞いて、自分のこれまでの振る舞いや彼とのことで頭の中が複雑だった水本はなにかハッとしたような顔をするのでした。

家に戻った相河と山田。「誰と焼肉食べに行ったんですか?」という山田の質問に、間をおいてちょっと考えてから「一人で行きました」という相河でした。

僕らは奇跡でできている3話の予告

動物の謎を見つけるぞ!という虹一君を母親に言わず動物園につれていった相河。大学は相河が虹一君を動物園に連れて行ったことで大騒ぎです。水本を含めみんな虹一君を探しまわります。

鮫島も一緒に虹一君を家に届け、虹一君の母親にお詫びする相河。

おじいちゃんは山田と山小屋で話をしながら「もう20年か」と感慨深げです。それに「はい」と微笑しながらうなずく山本。

相河は「生き物はみんな死にます」といいます。

水本は相河に「あなたがどう思おうと私は私です」というのでした。

虹一君との話がどんどん広がります。そして周りの人たちもどんどん振り回されてしまう始末。次回はまたどんな話が待っているのでしょうか。

僕らは奇跡でできている2話見どころと感想

 

学生たちの反応の変化と鳴き声に詳しすぎる相河

最初はとても消極的で、鳥の鳴き声の返事が聞こえるのも、鹿の鳴き声が聞こえるのも半信半疑でしたが、どんどん楽しむようになる様子がとてもよかったです。特に鳥の鳴き声を聞くとき、「目を閉じて。何が聞こえますか?」と聞かれるシーンはまるで私も森の中にいるような錯覚に陥りました。

クリニックでのウサギの鳴き声もそうでしたが、シジュウカラや鹿などの動物の鳴き声を聞いて、どれほど離れたところにいるのか、そしてオスなのかメスなのか区別できるところがすごかったです。本当に聞いてわかるのものなのかなと気になりました。

落としたチャームを捜しに行った青山は相河に一瞬ドキッとする仕草を見見せましたが、もしかして相河に恋心を感じたのでしょうか?

樫野木の嫉妬

樫野木は自分も鮫島に認めてもらって気に入ってもらいたいのに、鮫島が相河をひいきしていることで、相河に嫉妬している様子が歴然です。鮫島の部屋にお茶を持って行っては、心配しているように見せかけて、本当は違うところに行かせて欲しいという下心が見えるようでした。これからも何かしら相河を邪魔したりするのでしょうか。

自分と仲良くなることの難しさを教えてくれる

前回のウサギとカメの話も感動がありましたが、今回も新しい解釈がありました。今まで一生懸命に頑張って生きてきた自分の価値観が、ウサギの例え話で揺さぶられ始めた水本。

自分自身について混乱している水野に、毎日泣くほど嫌いだった人が自分自身であったと告白する相河の言葉は水野にとってすごく慰めになったに違いありません。私も勇気をもらいました。

その話をする場面が、なんか改まった固い雰囲気ではなく、美味しそうに焼肉ほおばりながら、笑いながらぽろっと話してたのがすごくよかったです。自分を好きになるのは実はとても難しいことで、嫌いな自分がいても、認めて好きになろうと努力すればいいと教えてもらったような気がします。

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以上、僕らは奇跡でできている2話あらすじネタバレ感想と動画のご紹介でした。

本ページの情報は2018年10月時点のものです。最新の配信状況はFODプレミアム(視聴サービス)にてご確認ください。

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