SUITS/スーツ8話あらすじネタバレ感想と動画

SUITS/スーツ

SUITS/スーツ第8話のあらすじネタバレ感想とSUITS/スーツ第8話がみられる動画情報をご紹介していきます。

前回は、甲斐正午(織田裕二)のクライアントの「桜庭リゾート&ホテル」社長・桜庭庸司(髙橋洋)が大手ホテルグループ「KJO」から合併の提案を受け、最強の弁護士・敬一郎(竹中直人)と合併の交渉を行うお話でした。交渉の途中で敬一郎にはめられて敵対的買収の危機を迎えた甲斐と鈴木大輔(中島裕翔)でしたが、買収の前にKJOのライバル社にホテルを売却するという思わぬ戦略を打ち立て、見事に切り抜けましたね。

それでは、早速8話のあらすじから見ていきましょう。

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SUITS/スーツ8話あらすじ

甲斐と鈴木、聖澤真琴(新木優子)、館山健斗(岩井拳士朗)は、大手建設会社「烏丸建設」が一時期使用していた有害性のある塗料による健康被害の集団訴訟に取り組みます。原告団は総勢462人と大きな訴訟ですが、一審で原告団の請求は東京地裁に棄却されていたのです。

甲斐と鈴木、聖澤、館山は、原告団代表の水原美咲(矢田亜希子)、佐藤鈴子(宍戸美和公)、柳沢(片桐仁)から話を聞きます。そして一審では裁判の直前に担当の弁護士が過去のスキャンダルで叩かれ、廃業に追い込まれていたことを知ります。甲斐らは、その件に関わったと見られる烏丸建設の顧問弁護士(スタンリー法律事務所)の畠中美智瑠(山本未來)の過去の裁判を徹底的に調べるよう鈴木に命じます。

突然、甲斐のところに畠中が現れます。なんと、畠中が持ってきたのは甲斐らが作成した原告団の情報を含む社外秘の資料でした。幸村チカ(鈴木保奈美)は蟹江貢(小手伸也)に情報漏洩者の調査を命じます。

畠中の過去の訴訟を報告する鈴木。畠中は「集団訴訟つぶし」と呼ばれており、二度も原告の訴えの取り下げさせていたのでした。

甲斐は原告の過去を調べ、原告団の代表に相応しいかどうかを審査したのでした。相手に先回りされ、原告の代表を辞退する者も出る中、甲斐らは蟹江の協力を得て烏丸建設の経営について調査を始めます。

情報漏洩の調査を行っていた蟹江。情報にアクセスしたのは聖澤一人だったと皆に報告します。犯人にされた聖澤は会社を出ていきますが、鈴木は聖澤を信じていると伝え、真犯人の調査を行うのでした。

蟹江は烏丸建設の専務の富永が横領をしているという確証を掴みます。和解に有利になれる情報を得た甲斐らは烏丸建設を訪れますが、烏丸建設はトカゲのしっぽ切りをし、富永を辞任させ世間にも公表すると言うのでした。

次々と家族の秘密や過去の過ちを脅されて原告を降りていく中、畠中は原告団を集めて、皆に聞こえる声で甲斐に交渉を始めたのでした。そして弱みや後ろ暗い過去を徹底追及されたくなければ、安い和解金で手を打つように促したのでした。

鈴木は玉井伽耶子(中村アン)と過去ログを調査し、その中に情報にアクセスした人物がもう一人いてそのログが削除されていることを突き止めます。犯人は蟹江のアソシエイトの館山なのでした。

原告全員が和解に応じる中、一人残った水原。しかし、水原の家は塗料が使用禁止となった後に建てられたため、原告になる資格がないと話したのでした。負けたと思われた甲斐でしたが、原告団と烏丸建設の専務を集めます。そして、原告団の和解の意志を取り消すことに成功。水原のことを責めなかった畠中のことを不審に思った甲斐は、使用禁止となった塗料を烏丸建設が法を無視して使い続けていたことを明らかにし、専務の証言の約束も取り付けたのでした。そして、今回も見事に勝利を収めたのです。

SUITS/スーツ8話ネタバレ

替え玉事件の件で口論する鈴木と聖澤

鈴木が聖澤と一緒に出勤しています。「まだ怒っているよね?」と鈴木。「怒っていません。」と聖澤。もう替え玉はやっていないという鈴木と、替え玉受験を依頼したことについて反省していると話す聖澤。お互いを責める口調で口喧嘩をしながら事務所へと入っていきます。

事務所に入ると玉井から「2人とも。代表がお呼びです。」と声をかけられたのでした。

烏丸建設の控訴を決めた幸村事務所

2人が幸村の部屋に入ると、幸村、甲斐、蟹江、館山が烏丸建設の集団訴訟のニュースを見ていました。烏丸建設が使用していた有害性塗料によって健康被害が生じたと訴える原告側の請求を、東京地裁は棄却し、烏丸建設は一審で勝訴を収めていたのでした。

「原告側が控訴を決めたそうよ。控訴審はうちが引き受けることにした。」と幸村。ため息をつく甲斐と、「負けが見えている。」と話す蟹江に、幸村は「原告団は総勢462人。和解に持ち込んでも20~30億は固い案件よ。」と話すのでした。そして幸村は甲斐に担当を、鈴木と聖澤と館山の3人に甲斐のサポートを命じて、蟹江には通常業務をしっかり行うように指示したのでした。

一審の敗訴の要因は相手の弁護士の手回し!?

甲斐らは原告団代表の3人、水原、佐藤、柳沢から話を聞いています。

烏丸建設の家に住んで8年、今では目まいと吐き気に襲われていると話す柳沢。一審の弁護士は裁判の直前にスキャンダルで廃業したと佐藤と柳沢は話します。「示談金の一部を不正に懐に入れていた。」とのこと。「相手側の弁護士が手を回したという噂も。」と佐藤。

話を聞くと、相手側の弁護士はスタンリー法律事務所の畠中で甲斐の後輩なのでした。甲斐は畠中の過去の裁判と烏丸建設の情報を頭に叩き込むように鈴木に命じました。

一方、控訴の連絡を受けた烏丸建設では専務の富永が畠中に和解の方向で、と伝えていました。「顧問弁護士として精一杯やらせていただきます。」と畠中。

鈴木を怪しむ館山

事務所で膨大な資料をパラパラとめくりながら頭に入れる鈴木。それを見た館山は「いったいどんな脳みそしているんだか。」と感心しながらも、聖澤を廊下に連れ出し、「鈴木が前にだいきと呼ばれていた。怪しい。」と打ち明けるのでした。

幸村事務所の情報漏洩

突然、畠中が甲斐を訪ねて事務所にやってきます。そして幸村の部屋で、フリーメールから匿名で送られてきたと、幸村事務所が作成した今回の集団訴訟の原告メンバーのセンシティブ情報を含む資料を幸村に差し出したのでした。甲斐の方をチラッと見る幸村に、首を縦に振る甲斐。資料は確かに幸村事務所で作成されたものだったのです。

「その資料はお返しします。情報漏洩の事実も口外するつもりはありませんのでご安心を。」と畠中。「ただ、集団訴訟は弁護側のチームワークも重要になります。もし誤送信ではなく、誰かが意図的に・・・。あっ、失礼。出過ぎたことを。」と内部に情報漏洩の犯人がいることを匂わす発言をする畠中なのでした。

畠中は帰り際に、事務所の外で甲斐に「私たちの過去の勝敗は?」と尋ねます。「2勝0敗。」と甲斐。「まだ2ストライクです。3球目はどうなるか?」と言う畠中に「もちろんストライクだ。」と自信を見せる甲斐でしたが、「以前までの私とは違います。」と畠中は笑うのでした。

情報漏洩の犯人捜し

幸村は今回の情報漏洩について、蟹江に調査を命じました。そして、アソシエイトの中に犯人がいるのであれば監督している蟹江の責任だと伝えたのでした。蟹江はアソシエイトらを集め、犯人を見つけた者にボーナスと特別な待遇を与えると言いました。

原告代表を締め上げ、弱点をなくそうとする甲斐

甲斐の部屋で、甲斐はパソコンを見ながら誰かと電話で話しています。「今確認した。急ぎにしては上出来だ。報酬ははずむよ。」

電話を切ったところへ鈴木が入ってきます。そして鈴木は、畠中が過去の裁判で集団訴訟の原告に2回も取り下げを行わせていたことを甲斐に報告します。「彼女、甲斐先生の真似をしているみたいですし、先生にはあの人の攻め方が分かるんじゃ?」と聞く鈴木に「原告代表を呼んでくれ。締め上げる。」と話す甲斐なのでした。

会議室で甲斐は原告団の一人、柳沢に「あなたは以前に大手スーパーを相手取り、民事訴訟を起こしている。その理由は、売り場にあったワゴンに腰をぶつけて腰痛を起こした。」と話します。「それが何ですか?」と尋ねる柳沢に甲斐は「結果は敗訴。当然だ。あなたの腰痛は以前から持っていた単なる持病だ。原告代表を名乗るあなたの正体は悪質な訴訟ごろだ。」と話します。

佐藤には、「あなたのご主人は2か月前に大手企業を自主退職して、その原因はパワーハラスメント。」と甲斐。

「うちらと被告のどっちの味方なんですか?」と立ち上がって抗議する柳沢に、甲斐は「相手の弁護士は必ずここを責めてきます。」と話します。「矢面に立つ人間はクリーンな方がいいです。」と鈴木。柳沢に代表を降りるように伝えます。

そして水原にやましい過去がないか確認。「他に代表に相応しい方は?」と聞く甲斐に、水原と佐藤は原告団の代表には被害の程度が重大な瀬川が適任であると言いました。瀬川は車椅子での生活を余儀なくされたご婦人です。

瀬川の自宅を訪ねた甲斐と鈴木でしたが、瀬川が「訴訟から降りる。」と言います。とある記者に、住宅の有害塗料が原因なら引きこもりの息子さんはとっくに発症していますよね、とか、ご主人が発症していないのは浮気をして家に帰らないからですか?とか、ぶしつけな質問をされ、裁判でそれらが公けになると脅されたとのことでした。

瀬川の家を後にした甲斐は、「この記者をあたれ。」と先ほど瀬川にもらった名刺を鈴木に渡します。「畠中にたどり着けば、脅迫の線で責められる。」と甲斐。「甲斐先生、こうなることを読んでいたんですね。」という鈴木に甲斐は「一足遅けりゃ、読んでいたとは言えない。」と話すのでした。

烏丸建設の財務状況に攻め込もうとする甲斐

事務所で甲斐、鈴木、館山、聖澤は打ち合わせをしています。「この名刺に書かれていた人物は偽物。住所はでたらめでした。」と鈴木。原告たちが次々に脅迫されるのを防ぐために甲斐は「接触を禁じる内容証明を送ってくれ。」と聖澤に命じます。そして「こっちも攻める。」と烏丸建設の財務状況を探り弱みを見つけて攻め込む計画を立てたのでした。甲斐は「企業財務と言えば?カニの茹で方は分かるか?」と館山に伝えたのでした。

「お任せください。」と答えて蟹江の部屋に向かった館山でしたが、情報漏洩の犯人が未だ見つからず、蟹江は苛立っていました。部屋に入った館山は蟹江にいきなり腕を後ろに回されて「なぜリークした犯人を割り出せない?」と責められてしまいます。腕の痛みに堪えながら「例のフォルダーにアクセスした者のログを調べては?削除されたログを復元させてみては?」と提案したのでした。蟹江は館山の提案に満足し館山の腕を離します。館山は肝心な烏丸建設の財務の話は確認できずに部屋を出てしまうのでした。それを聞いた鈴木と聖澤はため息をつきます。

情報漏洩の犯人は聖澤!?

鈴木が蟹江のところを訪ねると、蟹江は休憩スペースでコーヒーを飲みながら「フフフフ。」と上機嫌な様子。

蟹江は消えたログの復元に成功し、「当該の時間にアクセスしたのはたった一人、聖澤だった。」とアソシエイトらに伝え、聖澤に停職を命じたのでした。

「誰も信じてくれなかった。」と事務所を出ていく聖澤に「俺は君を信じる。」と鈴木。その時、胸のポケットからスマホのバイブレーターの音がします。「出たらどうですか?」と聖澤に言われスマホを取り出すと谷元砂里(今田美桜)からの電話でした。聖澤は一人で帰って行ってしまうのでした。

ビリヤードを楽しむ甲斐と畠中

甲斐と畠中はビリヤードを楽しんでいます。「これで同点だ。・・・懐かしいな。」と甲斐。畠中は「甲斐先生に散々鍛えられましたからね。お酒と一緒に。憧れだったんですよ。先輩のこと。男性としても。」と学生のときの話をします。「学生のとき俺は君を口説こうとした。でも君は電話番号すら教えなかった。」と甲斐。「安っぽい女に思われたくなかったんですね。」と答える畠中なのでした。

和解金額の交渉

病気に苦しむ原告たちを「このまま泣き寝入りさせるのか?」と尋ねる甲斐に「烏丸建設が使用していた塗料と病気との因果関係は立証不可能です。」とタバコやペット、がんの家系であることなどを例に挙げた畠中でしたが、「だが、その塗料が使われていた家に明らかに発病者が多い。偶然じゃ片付けられない。」と甲斐。

畠中は「烏丸建設は和解に応じてもいいと言っています。合計で5なら。」と話します。しかし「50億だ。」と甲斐。「冗談を。」と言う畠中に「ならこのまま原告への脅迫を続けてくれ。」と言ってビリヤードとお酒のお金を置いて、その場を立ち去る甲斐なのでした。

悪友・谷元遊星が鈴木の家に

鈴木の部屋で、鈴木と砂里は聖澤のことを話しています。

「何か用だった?」という鈴木に「相談というか、何というか。」と濁す砂里。そこへ玄関のチャイムが鳴り、鈴木がドアを開けると悪友の谷元遊星(磯村勇斗)がいたのです。「ごめん。兄貴から何度も連絡受けていたこと、言い出せなくて。」と砂里。

「俺、もう一度東京で勝負したいんだ。もうお前の前には現れない。俺にこの町でもう一度やり直させてくれ。」という遊星に、鈴木は「帰ってくれ。」と言ってドアを閉めたのでした。

烏丸建設の専務の横領

甲斐の部屋に資料を持って現れた蟹江は「烏丸建設の富永専務は横領している。」と指を鳴らし、甲斐に報告します。

甲斐と蟹江は烏丸建設を訪れます。そして会議室で、富永に「あんたは家族が経営している複数の会社を利用して水増し請求をさせ、その分を自分のポケットに入れていた。」と横領のことを持ち出したのでした。「少々お時間をいただいても?」と富永と畠中が退室。甲斐は蟹江に拍手を送ります。

時間をおいて、社長の烏丸と一緒に畠中が会議室に戻って来て、富永を辞任とし、このことを公けにする、と情報提供を感謝されたのでした。「烏丸建設はクリーンな会社なんです。姑息な駆け引きに応じる訳にはいきませんわ。」と畠中。

甲斐と蟹江は烏丸建設を出て歩いています。「君の後輩弁護士だったか、まるで君と戦っている気分だ。勝つためには手段を選ばない。」と蟹江。

そこへ幸村から甲斐に電話がかかり、「甲斐、どうなってるの?原告たちが次々と訴訟から降りるって言ってる。どうにかして。」と言われたのでした。

もう一世代前のログデータを復元する鈴木と玉井

鈴木は玉井に聖澤の解雇のことを聞いています。「本人が退職を受け入れたそうよ。この事務所に嫌気がさしたのかも。」と玉井。ログの件を相談する鈴木に玉井は「復元された履歴自体が改ざんされたものだったら?さらにもう一世代前のログデータを復元できたら、別の新しい情報が出てくるかも。」話すのでした。そして、記憶しているシステム部門のパスワードを使用して協力してくれたのでした。「聖澤さんのこと守ってあげてくださいね。」と玉井。

「これを聞いたら連絡して。真相が分かった。」と鈴木は聖澤の留守電に伝言を入れています。

畠中が原告に直接!?和解交渉

ホテルのラウンジで原告団の皆が次々と脅されていることを甲斐に相談する水原と佐藤。水原と佐藤は「この後用事が。」と言い、大きな会議室に向かいます。2人について行った甲斐はそこに原告団の集団が集まっていることに驚きます。そこへ畠中がやってきたのでした。

「どういうつもりだ?原告に直接和解交渉することは許されていない。」と甲斐。畠中は「もちろん、分かっています。けど今ここには・・・あっ、担当弁護士がいらっしゃる。あなたとなら交渉できる。」と話したのでした。そして皆に聞こえる程の大きな声で「甲斐先生。私共今でしたら1人100万円で和解に応じることができます。これが最後のチャンスです。このチャンスを逃せば裁判に突入します。そうすれば原告の皆さんの弱みや後ろ暗い過去を裁判で徹底追及していくことになります。もし和解に応じたいという方がいらっしゃればこの番号までご連絡いただきたいのです。」と、ホワイトボードに自分の携帯番号を書いたのでした。「私からの接触はダメでも、原告の皆さんから連絡をして下さる分には問題はありません。そう皆さんにお伝え願えますか?」と続ける畠中。

畠中の電話が鳴り、畠中が「もう原告のどなたかのお耳に届いたのかしら。」と電話に出ると「ようやく君の番号が手に入ったよ。必ず君を落としてみせる。」と、なんと電話をかけたのは甲斐だったのでした。畠中は笑ってその場を立ち去りました。

鈴木のところに来た砂里と聖澤、甲斐が絶対にやらないこと

鈴木が事務所で仕事をしていると砂里から電話が入ります。忙しそうな鈴木に砂里は「良かったね。大が弁護士しているなんて信じられないよ。」と話すのでした。そして砂里は、昨日遊星を鈴木に会わせたことを電話で謝ったのでした。

その頃、聖澤はカフェで鈴木からの留守電を聞いていたのでした。
「聖澤さん、これ聞いたら電話して。真相が分かった。けどこれは君の戦いだ。・・・かっこつけちゃったけど、君がいないと寂しいんだよね。」

翌朝、聖澤が出勤すると、砂里が鈴木の着替えを届けに来ていました。事務所の案内板を見てフロアを確認していた様子で「聖澤さん、ちょうどよかった。これ、大・・・大輔のスーツなんですけど。」

廊下を歩く甲斐と鈴木。「200人以上が和解に応じたいって言ってる。あんなふざけた額で。全部一歩先を読まれている。」と頭を抱える甲斐に「もう奇策に走るしかないんじゃないですか?甲斐先生が絶対にやらないことをするとか。」と鈴木は話すのでした。「絶対にやらないこと?」と聞く甲斐に「フラダンスとか?」と鈴木。

そこに「大。替えのシャツも入れておいたから。」と砂里。一緒に聖澤も部屋に入ってきます。「私の戦いですから。それと、留守電長すぎです。」と話し、鈴木と笑い合います。それをじっと眺める砂里。

情報漏洩の犯人

幸村の部屋で、鈴木は過去のログからあらかじめ1件のアクセス履歴が削除されていたことを報告します。「館山先生、君のIDだ。」

全てを正直に話すように鈴木に言われた館山は「このまま、くすぶったまま終わりたくなかったんだ。」と、昔、研修で一緒だったスタンリー法律事務所の男に言われてやったことだと話すのでした。情報漏洩も畠中の差し金だったのです。「どうせしっぽを見せることもないんだろうな。」と蟹江。

原告全員が和解に応じる

屋上で、水原は甲斐に原告全員が和解に応じることを報告しました。「あなた一人でも戦う意志は?」と尋ねる甲斐に「私は資格がないんです。私の家はその塗料が使用禁止となったあと2014年に建てられた家で。」と水原。「一審の弁護士にそそのかされましたか?訴訟に加わってくれれば和解金を分配するとでも?」と甲斐。水原は「治療費が必要だったんです。」と話します。

幸村の部屋で、「そして誰もいなくなった、か。」と蟹江。「今回はあなたの負けね。」と幸村が甲斐に話していると、鈴木と聖澤が部屋に入ってきて「私たちにできることは?」と尋ねます。すると甲斐は「富永元専務を捕まえてくれ。それと、原告たちに早く来るように伝えてくれ。」と伝えたのでした。

隠蔽された重大な違法行為

最終的な和解交渉の場で、原告たちは誰一人として和解に応じないと、甲斐は烏丸、畠中らに伝えたのでした。甲斐は畠中のやり方は巧妙だった、何一つ立証することはできなかったと話した後、何をしなかったかは明らかだと言うのでした。

甲斐は原告としての資格のない水原を畠中が責めなかったことを指摘し、「責められなかった。烏丸建設の顧問弁護士として、全てを知っていたから。」と指摘したのでした。水原の家は塗料が使用禁止となった後に建てられたが、烏丸建設は使用禁止となった塗料を、法を無視し使い続けていたのでした。

「彼女を責めることで、その隠蔽したはずの重大な違法行為が明るみに出ることを恐れた。烏丸社長。これは大問題ですよ。」と甲斐。聖澤が「元専務の富永さんが全てを証言してくれました。」と富永を連れて入ってきます。

「いくらいるんだ。」と和解を求める烏丸に「和解には応じませんよ。姑息な駆け引きに応じるつもりはありません。うちはクリーンな事務所なんでね。」と甲斐は言い返したのでした。

そして烏丸建設は記者会見で厳しい質問を受ける結果となりました。

三球三振

幸村の部屋で、幸村に今の気分を聞かれ「三球三振。悪くないですよ。」と甲斐。鈴木は原告たちを前にした甲斐の名スピーチを幸村にも見て欲しかったと言います。「皆さん、正義とは何か。」と甲斐の真似をする鈴木に「やめろ。思い出したくもない。フラダンスの方がましだ。」と甲斐は部屋を出ていくのでした。

甲斐の保身

退職願を提出した館山に蟹江は「私がなぜ君に厳しく当たってきたか分かるか?君に期待しているからだ。今回の失態は表には出ない。仕事で挽回しろ。期待している。」と告げました。
館山が部屋を出た後、蟹江は退職届を破り、「こんなもの出されたら、私のクビが飛ぶじゃないか。」と呟くのでした。

聖澤の戦い

そこに聖澤が入ってきます。聖澤は蟹江に今回の件で10パーセントの昇給を要求したのでした。しぶしぶ受け入れた蟹江に、謝罪も求めます。「脅しても無駄だぞ。」という蟹江に「では、これまで見て来たあなたの悪行を。」と聖澤。「ごめんなさい。申し訳なかった。これでいいだろう。」と蟹江は頭を下げたのでした。

聖澤と鈴木は廊下でハイタッチします。

勝利を収めて

幸村は「烏丸建設からうちに切り替えたいと、問い合わせが殺到している。」と顧問をしている会社から朗報を受け、にこやかに握手を交わしています。

ビリヤード場で「またもや完敗。本当に人の弱みを掴むのがお上手で。」と畠中。甲斐は「先輩に弱みはないんですか?」と畠中に言われて「よしてくれ。俺のここはガラスでできている。」と胸を指します。畠中は「いつか打ち破りたいわ。その分厚いガラスを。」と言い、甲斐と乾杯したのでした。

事務所で「あー、腹減った。」と背伸びをする鈴木を見かけた聖澤。鈴木のために夜食を買いに出かけます。

「もしもし、大?今、下にいるんだけど降りてこれない?」と砂里から電話。会社の外に出た鈴木に夜食を手渡す砂里。「手作り?サンキュ。」と言う鈴木に、砂里は「それと。」と言っていきなりキスをしたのでした。その様子を偶然目にし、目をそらす聖澤。

ビリヤードをしながら、甲斐と畠中は笑い合います。

SUITS/スーツ9話予告

「あなたたちも私の敵だ。(会計士・大河原)」

「クライアントは誰だ?(甲斐)」

「所詮、偽物なんだよ。(会計士・大河原)」

「これ以上、危ない橋を渡らせないで。(幸村)」

「事実、情報、証拠だけを追え。それが本物の弁護士だ。(甲斐)」

-無資格だったエリート弁護士-

「裏切りは許さない。(幸村)」

「あの弁護士先生の処分はどうなるんですか?」

「僕を守ってくれますか?(鈴木)」

幸村は「あなたの監督責任よ。」と甲斐に伝えたのでした。

ついに最終章!鈴木は弁護士を続けられるのでしょうか?

SUITS/スーツ8話の見どころと感想

後輩弁護士・畠中ならどうするかを考えて行動する甲斐

自分の後輩弁護士・畠中の打つ手を予想し、「相手の弁護士は必ずここを責めてきます。」と原告のやましい過去を暴いて代表を降りることを勧めたり、「あいつならそうする。」と車椅子での生活を余儀なくされたご婦人に代表を頼みに行ったりする甲斐。先回りをしているつもりが、後輩弁護士・畠中がさらに先回りをしていましたね。このような頭脳合戦もスーツの見どころです。

過去に畠中に2勝0敗の甲斐でしたが、今回はついに1敗かと思わせられましたね。しかし「何をしなかったか」という発想から見事に被告側の隠し事を発見し、3勝目。甲斐の着眼点にはっとさせられる瞬間でした。

鈴木と聖澤、砂里の三角関係

鈴木に替え玉受験を頼みそうになったせいでなかなか素直になれない聖澤。しかし、情報漏洩の犯人に疑われた時には自分を信じると言ってくれ、真犯人も見つけ出してくれた鈴木に夜食を買いに行きましたね。

2人の距離が縮まりそうな予感がした瞬間でしたが・・・同じタイミングで砂里も手作りの夜食を持って事務所に・・・。いきなり鈴木にキスをし、それを聖澤が目撃してしまいました。鈴木はいつも聖澤を気にかけていますが、まだ自身の気持ちには気づいていないようですよね。このキスを受けて、鈴木、聖澤の気持ちに変化はあるのでしょうか?今後の展開が楽しみです。

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以上、SUITS/スーツ8話のあらすじネタバレ感想と見逃し配信動画情報のご紹介でした。

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