SUITS/スーツ6話あらすじネタバレ感想と動画

SUITS/スーツ

SUITS/スーツ第6話のあらすじネタバレ感想とSUITS/スーツ第6話がみられる動画情報をご紹介していきます。

前回は、鈴木大輔(中島裕翔)の乗った車が糸井公一(半海一晃)のトラックに衝突。糸井は過去に甲斐正午(織田裕二)のクライアントと特許争いをし、会社や家族を失ったことで甲斐を逆恨みしており、示談交渉に苦戦。しかし、見事に逆転勝利を収めたのでした。

今回は甲斐・蟹江貢(小手伸也)の新コンビで投資詐欺に立ち向かいます。さっそく6話のあらすじから見ていきましょう。

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SUITS/スーツ6話あらすじ

甲斐は幸村チカ(鈴木保奈美)から、内海財団の会長・内海真須美(ジュディ・オング)を紹介されます。内海は日本有数の資産家で慈善事業にも尽力しており、轟フィナンシャルが手掛けるインドネシアの発電所建設に20億円もの投資をしていました。しかし、その発電所建設が途中で頓挫してしまい、その資金の回収を幸村に相談したのです。そして、幸村はこの案件を甲斐と蟹江に任せたのでした。

一方で、甲斐は別の案件の対応も行っていました。リゾート開発会社『アテナリゾート』の藤原一輝(大澄賢也)から持ち掛けられた相談です。藤原の娘の大学院生の華名(佐久間由衣)が、社員証を偽造して会社に侵入、会社の口座から1億円以上の大金を別の口座に移していたのです。

蟹江は、轟フィナンシャルの経理部長・小堺晴彦(春海四方)と弁護士の毛利徹(小松和重)、アソシエイト弁護士の米倉和博(宮田佳典)と会います。そして、小堺が香港の口座に3000万円の資金を移したことを問い詰めたのでした。しかし、問い詰められた小堺は急に体調を崩し、そのまま亡くなってしまったのです。

重要な証人を失ってしまった甲斐と蟹江。一方、轟フィナンシャルは亡くなった小堺に罪をきせようとしていました。

華名に事情を聞く鈴木。アテナリゾートが不都合な環境予測データを隠蔽し、人口500人ほどの小さな島にホテルを建設したことが許せないと華名は言います。華名はハッキングの技術を利用して得た内容を鈴木に報告したのでした。

ある日、華名が鈴木の事務所を訪れ、ハッキングで鈴木の経歴詐称の件に触れます。そして、ばらされたくなければ手を引くようにと伝えます。

1枚の写真から、華名の行動が母親の闘病中にリゾート計画にかかり切りだった藤原を憎んだ行動だと鈴木は見抜き、藤原が無理にリゾート計画を進めたのは、あの島にリゾートホテルを建てたいと言った母親のためだったことを伝えたのでした。藤原は華名が母親を憎むことがないようにとそのことを秘密にしていたのです。

華名を味方につけた鈴木と甲斐は、轟フィナンシャルの社長のクレジットカードの利用履歴や会社の帳簿のハッキングの依頼をします。そして、金融犯罪に詳しい蟹江の協力を得て、投資詐欺で隠した20億の在処を突き止めて本件を無事に解決させたのでした。

SUITS/スーツ6話ネタバレ

内海財団が失った20億円もの投資

乗馬施設で、幸村と内海財団の会長・内海が乗馬を楽しんでいます。そこへ、歩いて甲斐が登場。甲斐は幸村から内海を紹介されます。幸村はファームの立ち上げでも内海にお世話になったとのこと。

内海財団は轟フィナンシャルが手掛けるインドネシアの発電所建設に20億円もの投資をしていました。しかし、その発電所建設が途中で頓挫してしまい、巨額の債務を負ってしまったのです。そして、その資金を少しでも回収したいと相談したのです。

内海財団は慈善事業にも尽力しており、投資が回収できないと進行中の難民プロジェクトも頓挫してしまうと、幸村は話します。

そして、資料を見た限りでは難しいと言う甲斐に、「チームならどう?」と幸村は「今回は緊急事態なので蟹江と組んでもらいます。蟹江は轟フィナンシャルが隠し資産を海外に移したという情報を掴んだらしいわよ。」と、この案件を甲斐と蟹江に任せたのでした。

蟹江は轟フィナンシャルの資金をあぶり出すように鈴木に指示します。「先に甲斐先生に話を通して。」という鈴木に「今、私は甲斐とチームを組んでいる。」と言い返しますが、二つ目の指示を出そうとしたとき、甲斐が鈴木を別件で呼び出し、轟フィナンシャルの打ち合わせは少し待ってもらうように蟹江に伝えます。

アテナリゾート・藤原からの相談

甲斐の別の案件とは、リゾート開発会社『アテナリゾート』の藤原から持ち掛けられた相談です。藤原の娘の大学院生の華名が、経理部の社員証を偽造して会社に侵入したというのです。

轟フィナンシャルの小堺を問い詰める蟹江

蟹江は甲斐を待たず、轟フィナンシャルの経理部長・小堺と弁護士の毛利、アソシエイト弁護士の米倉と会います。そして、小堺が香港に口座を作って、3000万円の資金を移したことを問い詰めたのでした。「やましい金では・・・。私は、嘘はついていない。」と否定をしながらも、問い詰められた小堺は急にネクタイを緩めて「水をくれないか?」と体調を悪そうにして相談します。しかし、蟹江は仮病と思い、小堺が弁護士と口裏合わせをすることを警戒し断ったのでした。

甲斐の部屋で、甲斐は鈴木に華名の件を任せると言います。ちょうどその時、廊下の外を担架が通り、様子を伺う甲斐。「なんの騒ぎだ?」と聞く甲斐に、カニのポーズをして見せる玉井伽耶子(中村アン)。そして、蟹江のところを訪れて、「重要証人に何をした?」と尋ねます。「あんなものはどうせ仮病に決まっている。」と話す蟹江に、「小堺部長は今、ロビーで息を引き取った。」と甲斐は言ったのでした。

重要証人を失った甲斐と蟹江

幸村の部屋で、「病院によると死因は肺塞栓症。小堺の持病だったらしいから蟹江に責任はない。」と伝える幸村。自分が来るまで打ち合わせを待つように伝えていた甲斐と、時間厳守はチームワークを維持する最低条件だと主張する蟹江は口論となります。「真っ黒な関係者が亡くなってしまったら、どうやって詐欺行為を立証する気だ?」と甲斐に言われて黙ってしまう蟹江。幸村は蟹江に席を外すように言います。

「蟹江はうちのファームでは誰よりも金融犯罪に詳しいの。」と、幸村は甲斐に蟹江の意見も尊重するようにと伝え、甲斐一人では解決できないと話すのでした。

鈴木の途中報告

幸村の部屋を出て廊下を歩く甲斐に、鈴木が声をかけます。「結構すごいことが分かりました。藤原の娘さんは社員証の偽造だけでなく、指紋認証が必要なエリアにも侵入していました。」と報告する鈴木に「で?」と聞き返す甲斐。「いちいち途中経過を報告する必要はない。結果だけ持ってこい。そろそろ親離れしてくれよ。」と言って立ち去るのでした。

チームのルール決めと蟹江の策

甲斐が部屋に戻ると、蟹江が勝手に部屋に入って甲斐のお酒を手に持ってラベルを読んでいました。蟹江は「ルールを決めよう。我々のチームのルールを。」と甲斐に提案します。甲斐は「ルールその1、俺の私物に勝手に触るな。」と言い、ソファーに座ろうとする蟹江に「ソファーにもだ。」と言い放ちます。「ルールその2。」と言いかけた甲斐に蟹江は「仲良くやろう。」と関係の修復を提案します。そして、轟フィナンシャルが破産の申し立てをして詐欺行為の事実をごまかす前に尻尾を掴みたいと話します。

蟹江は策があると言います。「小堺部長が倒れたとき、救急車を呼ぶために弁護士が数分間いなくなった。その間に小堺部長が私に罪を認めたことにしたらどうだろう?」と自信満々に話しますが、「出ていけ。」と甲斐は言うのでした。

華名に事情を聞く鈴木

大学院の実習室を訪れた鈴木。華名に自己紹介をし、華名が社員証の偽造をした件や経理部に侵入し1億円以上のお金を別口座に移した件について事情を聞こうとします。

「最初に違法行為をしたのはあいつのほうよ。」と華名は話し、人口500人ほどの小さな島にホテルを建設したことで環境破壊が進んだこと、アテナリゾートが不都合な環境予測データを隠蔽して自治体に提出していたことなどを訴えます。「どうやってこんな内部データを?ハッカーか。」と鈴木。

「このままじゃ逮捕されるかもしれないんだよ。」と言う鈴木に「大丈夫。あいつは絶対に通報しない。アテナリゾートは新株の発行を控えているのでネガティブな事実は公表できない。」と華名は断言。「お金は島の住民に還元する予定。」と話すのでした。そして、華名は警備室に「不審者がいる。」と通報し、鈴木は無理やり帰されてしまったのでした。

祖母からのレシピノート、悪友・遊星の近況

鈴木がマンションに帰ると、マンションの外で買い物袋を提げた谷元砂里(今田美桜)が待っていました。鈴木は砂里と一緒に部屋で砂里が作ったご飯を食べます。肉じゃがを褒める鈴木に、砂里は「心配してたよ。ちゃんと食べてるのかって。」と鈴木の祖母(田島令子)から預かったレシピノートを見せたのでした。

また、鈴木が関係を断ち切った砂里の兄・谷元遊星(磯村勇斗)の近況も話します。「絶対負けんなよ。」と鈴木に伝言。静岡に帰って仕事を探すとのことでした。

轟フィナンシャルが3000万円での和解を提案

事務所の廊下で聖澤真琴(新木優子)から資料を受け取った甲斐。蟹江とともに、突然訪ねて来た轟フィナンシャルの社長・轟と弁護士の毛利、アソシエイトの米倉の待つ会議室へと向かいます。2人が席に着くと、アソシエイトの米倉は内部調査資料を差し出します。「横領の事実がありました。犯人は亡くなった小堺経理部長でした。」と轟。そして、小堺が横領した3000万円を和解金としてお返しすると提案したのでした。

亡くなった小堺に責任を擦り付けようとした轟フィナンシャルの面々に、甲斐は「作り話をするんだったら、もう少しましな嘘をついたらどうです?」と言います。「小堺さんが香港の口座に移した3000万円は、彼の妻が株取引で儲けたお金です。」と先ほど聖澤から受け取った資料を投げ渡したのでした。「出所を明らかにしなかったのは、節税対策でも考えていたんでしょう。」と甲斐。そして、「今度うちにいらっしゃるときは全額返金が出来る時だけに。」と伝えました。

藤原と華名の口論

鈴木は藤原と華名親子に同席。華名は父親の藤原と言い合いをしています。それを見つめる鈴木。大事な従業員の金を返せ、島の人を助けたいなら自分で稼いだ金でやれという藤原に、華名は「パパはそうやっていつもごまかして逃げてばっかり。ママが死んだときもそうだった。」と立ち去ったのでした。

小堺の妻の協力をふいにする蟹江

幸村の部屋で、「どうせ破産の申し立てが通ってしまえば、回収できるお金は微々たるものでしょ。」と和解を申し出る内海に「それはできません。」と声をそろえる甲斐と蟹江。内海は長期化するようなら手を引くと言いました。

甲斐は亡くなった小堺の妻とお墓で話をしています。「私の敵はご主人ではありません。轟です。」と小堺に罪をきせたくないと話す甲斐に「私は何をすれば・・・。」と小堺の妻。甲斐は、轟社長について、小堺が亡くなる前に何か日記や備忘録のようなものを残していないかと確認します。と、そこに蟹江が現れ、「ご主人の潔白を証明してみせます。」と話しますが、小堺の妻は主人に水も与えなかったことを責め、「さっきの話はなかったことに。」と立ち去ってしまいます。甲斐は蟹江がここに現れたことを責め、「大事な証人をまた失ったんだぞ。」と言い放ちました。

蟹江の次なる作戦

ランニングをしている蟹江は轟フィナンシャルの弁護士のアソシエイトの米倉に出くわします。そして、一緒にランニングしながら、詐欺行為の立証をする、立証できれば米倉の将来は完全に終わると脅し、「私ならを救うことができる。」と話すのでした。立ち止まって蟹江を見る米倉・・・。

鈴木の経歴詐称を調べた華名

仕事が終わらない鈴木はパラリーガルの聖澤に「出前でもとろうか。」と提案します。聖澤はいいのがあると、近くのイタリアンレストランのテイクアウトを買ってくると出ていきました。

その時、砂里から「おばあちゃんのレシピ作りに行こっか?」とお誘いのメール。鈴木が仕事で帰れそうにないと断ると「まじっすか。」とすでに買い物を終えて鈴木のマンションの前まで来ている砂里なのでした。

鈴木が事務所の部屋で仕事をしていると、突然、華名が現れます。そして、「この有名なファームに偽弁護士がいるって聞いたんで。」とハーバードの卒業名簿の写真が鈴木のものではなかったことや、本名が鈴木大貴であることを言い当て、「私の件から手をひいて。これ以上、首を突っ込むならさっきの女性に全部ばらす。」と言って立ち去るのでした。

華名が部屋から出ていくと、蟹江のアソシエイトの館山健斗(岩井拳士朗)が話の内容を聞いていました。

翌朝、鈴木は甲斐に相談しますが、「ただのはったりだ。」と甲斐。それよりも・・・と、盗んだお金を使わない華名と、華名を訴えようとしない藤原を変だと言います。「本音では争いたくない。」と鈴木。「でも、どうやって。」と今後の進め方を聞く鈴木に「いい加減親離れしてくれよ。」という甲斐なのでした。

甲斐が鈴木と別れて歩いていると、蟹江が鼻歌を歌いながら待ち構えていました。「ルールその2。朝っぱらから俺の前に姿を現すな。労働意欲が失せる。」と言う甲斐に「ルールその3。今日から私がチームリーダーだ。」と返す蟹江。

会議室で「米倉くんが私への協力を約束してくれた。」と蟹江が話します。そして、米倉は「轟フィナンシャルの裏帳簿です。お金の流れはすべてここに。」と帳簿を差し出したのでした。

交渉失敗

鈴木は藤原のもとを訪れ、娘の華名に謝罪するように伝えます。しかし、藤原に「無理が通れば道理が引っ込む、なんて社会じゃ通用しない。こんなことはしたくなかったが・・・娘を訴える。」と言われてしまうのでした。

甲斐と蟹江は、毛利と米倉と話し合いの場を設けます。そして、米倉からもらった資料を毛利に見せ、投資詐欺だと話し20億円の返金を求めます。ところが、毛利は内部のスパイ対策に偽の帳簿を作っておいたと言うのです。米倉にも「蟹江先生に脅されて仕方なく。」と言われてしまいます。そして、毛利は和解金として先日の半額の1500万円を提案したのです。

幸村の部屋で、甲斐と蟹江は「裏取り」に関して口論しています。「いい加減にしなさい。」と言い、和解を勧める幸村。しかし、甲斐と蟹江は「それはできません。」と「一人なら勝てる。」と言い合うのでした。幸村は「そうやって勝手なことをやってきたから、こんなことになったんでしょ。」と明日までにどうにかするように2人に言い渡すのでした。

華名がお金を盗んだ理由、父親の藤原が開発を急いだ理由

甲斐の部屋で、鈴木は藤原に「娘を訴える。」と言われたことを報告し、「あの家族は修復不可能です。」と言いますが、甲斐は「そんなはずはない。」と、華名の家族はとても仲が良かったと話します。それを聞いた鈴木は、藤原の部屋で見た1枚の写真(藤原と妻が島で笑顔で写っている)を思い出したのです。

そして、今から華名に会ってくると言う鈴木に、内海財団の件を手伝って欲しいと甲斐は言います。鈴木は「いい加減子離れしたらどうですか?」と甲斐に言い返したのでした。

大学院でパソコン作業を行う華名。鈴木は藤原から借りて来た写真を見せ、「君がお父さんの会社の金を盗んだのは、島の住人のためでも環境のためでもない。お母さんがガンを発症して闘病中だったとき、社長はリゾート計画にかかり切りだった。そのことが許せないんだろ?」と話を続けます。

「でも、君は誤解している。あの島にリゾートホテルを建てたいと言い出したのはお母さんだったそうだよ。」と。環境予測データの不正は、母の存命中にホテルを完成させたかったからだと伝えたのでした。藤原は華名が母親を憎むことがないようにとそのことを秘密にしていたのです。

華名にハッキングの依頼

もう一度、親子で会ってもらえることになり、アテナリゾートの案件に解決の目処を立てた鈴木は、華名にもう一つお願いをします。

事務所の甲斐の部屋に華名を連れてきた鈴木は、轟フィナンシャルのクレジットカードの利用状況を華名にハッキングしてもらいます。シンガポールでのホテル、カジノ、マッサージ、と破産申し立て中の経営者とは思えない内容。

そして、次に轟フィナンシャルの帳簿も。「甲斐先生、これって。」とハッキングした帳簿と偽の帳簿と見比べる鈴木・・・。

蟹江の力を借りて無事に解決

蟹江は道場で刀の修行中。そこに甲斐が入ってきて、「チームメイトを呼びに来た。俺たちは似た者同士だ。勝つことが何より好きで。だから衝突が絶えない。それに、俺はお前を尊敬もしている。本物だったんだよ。あの裏帳簿だ。一緒にやろう。」と言い、金融犯罪に詳しい蟹江の力が必要だと話します。蟹江は甲斐を刀で切ろうとふざけ、にっこりと笑うのでした。

蟹江と甲斐と鈴木は入手した資料をもとに検討に入ります。
「轟フィナンシャルから海外に流れたお金は全部で・・・。」と言う蟹江に「19億2741万5938円。」と暗記した内容を伝える鈴木。「内海財団からだまし取った額とほぼ同じだ。」と甲斐。

シンガポールには100以上の銀行があり困った様子の鈴木に、「すべてを調べる必要はない。ここにある銀行の大半は開示請求に応じたことがある。轟は間違いなく避けるだろう。それに、日本企業と取引のある銀行や、準備金の少ない銀行は無視していい。」と100以上の銀行の中から8行を選んだ蟹江。そして、分散して隠すことを考えて、合計額が「19億2741万5938円の組み合わせを探す。」と鈴木のように数字を暗記して見せたのでした。

「まぁ、朝までには分かるさ。このチームなら。」と甲斐。

その様子を部屋の外から見て頷く幸村。部屋に帰ると机上に一通の手紙。「名無しより。」

部屋の外でそれを確認する館山。

翌朝、アポなしで轟フィナンシャルを訪れた甲斐と蟹江は、シンガポールの8つの銀行に預けられた大金と内海財団からの投資額とがほぼ同額だったと、轟フィナンシャルの帳簿を渡して指摘します。毛利は違法な手段で帳簿を手に入れたことを指摘してきますが、「我々が手に入れたデータは間違いなく本物だ。将来地獄を見るのはどっちだろうな。」と物凄い剣幕で蟹江は話します。横で、甲斐はその迫力に笑いをこらえています。

「刑事告訴はしないと約束してくれ。金は返す。」という轟に、「20億、全額返してもらいますよ。今週中に。」と答える甲斐。

甲斐と蟹江は無事に相手に書類にサインをさせて、笑い合ったのでした。

睨み合う甲斐と蟹江

幸村の部屋で、幸村にお礼を言う内海に「その言葉、うちの部下にかけてあげてください。」と偶然、通りかかった甲斐を部屋に通す幸村。感謝の気持ちを伝える内海に「私一人の力じゃありませんよ。」と答える甲斐。蟹江を認めたその発言に目を丸くして驚きながら微笑む幸村なのでした。

内海が甲斐と抱き合っているのを見かけた蟹江は、幸村が内海を送って出て行った後、「抜け駆けか。」と甲斐に言い寄ります。手柄を独り占めしたと勘違いした蟹江に「偶然、通りかかっただけだ。考えもしなかったよ。そんな風に思うってことは、お前は抜け駆けするつもりだったんだな。」と甲斐。そして、睨み合う2人なのでした。

ハーバードの卒業生名簿を検索する幸村

幸村に部屋に呼ばれた、甲斐と鈴木。幸村が「この手紙が私のデスクに。鈴木先生が経歴詐称しているって。」と言い出します。そして、幸村がハーバードの卒業生名簿をパソコンで調べます。

「Daisuke Suzuki」と検索し、甲斐と鈴木は動揺を見せますが、幸村は「いたずらだったみたい。」と検索結果に出てきた鈴木の顔写真を2人に見せたのでした。

部屋を出て「どうやってやったんだよ?」と聞く甲斐。「分かりませんよ。」と答える鈴木。「ハーバードのアーカイブにアクセスするなんて絶対に不可能・・・。」と言いかけた鈴木とそれを聞いた甲斐は同時に閃いたのです。「ハッカー!」

なんと、華名の仕業だったのです。甲斐と鈴木は笑い合うのでした。

SUITS/スーツ7話予告

「合併に見せかけた買収。これじゃ、乗っ取りだ。(甲斐)」

「言葉を選んで欲しいな。(相手の弁護士)」

「聖澤先生だったそうね?(幸村)」「聖澤って・・・聖澤?(鈴木)」

「あなたに任せた私が馬鹿だった。」と蟹江に詰め寄る幸村。

「上杉さんという人に会ったことは?(鈴木)」

「いないの。代表が追放したから。(玉井)」

「なんとかできる。(幸村)」

「やられた。(甲斐)」

敵対的買収に立ち向かう甲斐と鈴木。最強の弁護士との戦いの行方は・・・?

SUITS/スーツ6話の見どころと感想

ハッカーの手助け

今回は、投資詐欺という立証しづらい内容でしたね。蟹江のミスにより証人を失って一度は劣勢になったものの、ハッカーの手助けを借りて無事解決することができたのでした。

また、ドラマの最後で、幸村がハーバードの卒業生名簿を検索するシーン。2人の動揺する姿と甲斐のごまかしが面白くもあり、ついに幸村にバレるのかなとドキドキするシーンでもありました。こちらもまた、知らず知らずのうちにハッカーの手助けがあり・・・鈴木の経歴詐称には今後もドキドキさせられそうな気がします。

甲斐・蟹江の新コンビ誕生

いつもはお互いをライバル視している2人。今回は幸村の命令で同じ案件にコンビを組んで取り組むことになりました。最初は失敗続きの蟹江でしたが、金融犯罪を得意とする蟹江が見事に真実を突き止め、そんな蟹江を尊敬するといった甲斐。最後に証拠を掲げて轟フィナンシャルに乗り込んだときには、どちらが報告するか手柄を渡し合うようなシーンもありました。

名コンビ誕生かなと思われましたが、ドラマの最後で、蟹江の勘違いによる発言で、また元の関係に舞い戻ってしまいましたね。まだまだ、2人の争いは続きそうです。今後、2人の関係がどうなっていくのか、分かり合えるときはくるのか、とても楽しみです。

ちなみに、最後に轟フィナンシャルに乗り込んだときの蟹江のしゃべりは、執念を感じる、迫力のある内容でした。横で笑いを堪える甲斐も面白かったです。ぜひ、見逃し配信で見てみてくださいね。

 

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以上、SUITS/スーツ6話あらすじネタバレ感想と動画のご紹介でした。

※本ページの情報は2018年11月時点のものです。最新の配信状況はFODプレミアムにてご確認ください。

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