獣になれない私たち7話あらすじネタバレ感想と動画

獣になれない私たち

獣になれない私たち7話のあらすじネタバレ感想、そして見逃し配信動画が見られる視聴サービスを紹介していきます。

巷で「けもなれ」と呼ばれて話題になっている、獣になれない私たち。

前回は、呉羽と橘カイジが偽装結婚なのでは、という噂を聞いた恒星が真実を知ろうと奔走します。

しかし呉羽は子供が産めない体になったことを晶に打ち明け、そのことを言えなかった恒星よりも、カイジを選んで結婚しただけだったことが分かります。

失意の恒星に向かい、カイジから呉羽を奪えばいい、と励ます晶。

お互いに遠慮なく何でも言いあえる、いい関係になりつつある晶と恒星の今後が気になりますね。

それではさっそく気になる7話のあらすじから紹介していきます。

>>獣になれない私たちのキャストや相関図についてはこちら

 獣になれない私たち7話あらすじ

晶(新垣結衣)は、恒星(松田龍平)が封筒に入った札束で支払いをするのを見て、戸惑います。

恒星は、この金で不正に協力するよう脅迫されていて抜け出せないでいると打ち明けた後、今のは映画の話だとごまかすのでした。

一方、寝たきりの京谷の父・克己(白石タダシ)の具合が悪くなり、病院に入れるか否かで千春(田中美佐子)と家族が言い合いになります。

千春と連絡がつかなくなり心配する晶が自宅に戻ると、家の前に朱里(黒木華)が座り込んでおり、やむを得ず家に入れることになってしまいます。

その後5tapで恒星と会った朱里は、自分にきつい言葉を放った恒星にビールをぶちまけます。

再び晶の家に戻った朱里に、自分たちは似た者同士だと晶が告げ、朱里も晶に本音を漏らすのでした。

翌朝、朱里はいなくなっており、千春から連絡をもらった晶は京谷の実家に向かいます。

晶は千春に加勢して、克己を病院に入れろと言う京谷とその兄・拓馬(金井勇太)を説得するのでした。

そして晶は京谷と一緒に海を眺めながら、ついに京谷に別れを告げます。

東京に戻った晶は、恒星の言っていた映画の話が恒星自身のことだと悟り、不正の書類はいつ出すのかと尋ねるのでした。

 獣になれない私たち7話ネタバレ

謎の大金

封筒に入れた大金を見て不審そうにする晶に、恒星は、粉飾した税理申告書類に印鑑を押す代わりに貰ったお金だと話します。

やむを得ない事情で粉飾に一度加担したことをネタに脅されていると話し、「人生の残り時間を引き延ばすためには、苦しくても続けなくてはならない。」と言う恒星。

しかしそこから急に爆弾を作って相手を逆に脅迫するという話になり、恒星は、今のは全部「太陽を盗んだ男」という映画の話だと言って笑います。

300万円は呉羽に貸すために銀行から降ろしてきた普通の金だと聞いた晶は、「真面目に聞いて損した。」とビールを煽るのでした。

そうやって呉羽と真面目に話してこなかったから今こうなっていると言う晶に、自分こそ京谷と本音で話してこなかったからこうなってるんじゃないか?と返す恒星。

晶は、始めは話していたと話し出し、「京谷に出会って生まれて初めて人に愛されるってこういう事なんだ~って思って。思ったの!で、今この通り。」と言うのでした。

千春と家族の問題

ビールバーから帰ろうとして千春からの留守電に気が付いた晶は、恒星に千春夫婦の出会いについて話します。

福井にいた千春と出張中に出会った克己は彼女が忘れられずに、半年後にまた会いに来たのでした。

そのころ千春と拓馬は、誤嚥性肺炎はどれだけ気を付けていても一定の確率で起こると医師から聞かされていました。

それでも病院には入れないと言う千春に、拓馬はそれでは親父が死んでしまうと声をあげるのでした。

一方、京谷は橋爪部長(山口馬木也)に朱里のことを打ち明けていました。

「バカか?お前」と呆れる橋爪に「晶のアパートの更新が来月いっぱいなんで、それまでに一緒に住める部屋を用意しないと。」と言い、自分が責任を取らないとと話す京谷。

そのころ朱里は散らかった部屋で寝転んでいましたが、ウサギがガタガタ音を立てるので起き出してエサをやり、「一緒に飢え死にしようと思ったのに。」と呟きます。

その後食事をとりながら「どうしよう・・・。」と言って晶の代わりに受け取った段ボールを見つめるのでした。

一方、晶の会社では九十九(山内圭哉)が設置した監視カメラのせいで、夢子(伊藤沙莉)は息がつまってしまい、上野(犬飼貴丈)もメンタルが持たないと頭を抱えていました。

晶と佐久間(近藤公園)は監視カメラなんて社長が見るわけがないと話し、佐久間は、社員への脅しでこういうことをしたら駄目だ、仕事は信頼が大事だと話すのでした。

意気投合する晶と呉羽

仕事帰りに5tapに寄った晶は、京谷の母が送ったと言うお酢が届かないと斎藤(松尾貴史)に話します。

そこにやって来た呉羽(菊地凛子)は、恒星にずっと電話しているけど出ない、カイジの会社の件を引き受けるのかどうか決めてもらわないとと言うのでした。

晶は「迷ってるんだなあ。」と呟き「何を迷うの?」と不思議そうな呉羽に「いいな~呉羽さんは。」と言ってビールを煽ります。

すると呉羽は「晶もいいじゃん!晶好きだよ。」と言って、相手のことを考えられるのは特殊能力、使い方によっては武器になると褒めるのでした。

それを聞いた晶は「武器・・・。」と呟きます。

店を出て、にぎやかに話しながら歩いて帰っていた晶と呉羽は、恒星と出会います。

呉羽から、会社の件どうするのかと聞かれた恒星は「やる。」と答えるのでした。

朱里の来訪

恒星たちと別れて家に戻った晶は、部屋の前に座り込んでいる女性が朱里だと気づいて驚きます。

朱里は晶の代わりに受け取った荷物を持ってきており、晶に立て替えてもらった2000円を渡し「出してもらう筋合いないから。」と言うと、おやすみ、と言ってその場で寝始めます。

仕方なく晶は自分の家に朱里を入れますが、翌朝、晶が仕事に出かける時間になっても朱里は起きません。

そこで晶はスペアキーとメモを置いて出かけるのでした。

一方、事務所で仕事をしていた恒星は、「今年もまた11月が来るなあ。」と呟いていました。

そして晶が出かけた後に部屋のなかを見回した朱里は、部屋の更新日のお知らせを見つけ、期日が11月末日なのに気が付きます。

夢子と上野の悩み

晶の職場には、15時に樫村地所の京谷たちが来ることになっていました。

上野と夢子は、会議室の準備をすると言ってそそくさと出て行きます。

会議室には監視カメラがないとホッとすると、夢子は上野に、飲み会の時、店の前で京谷が晶に「今の晶可愛くない。」と言っていたことを話します。

会議室に向かった晶は、夢子が「深海さんに乗り移って代わりに言ってやりたい、可愛くなくて何が悪いんじゃボケ!うっさいわ!」と言っているのを聞き、中に入りづらくなってしまいます。

そして夢子が仕事について「昔から頑張ってもどこか抜けてるからもうやめた。」と諦めを口にし、それを聞いた上野が「生まれてこの方期待されたことがない。」と言っているのを耳にするのでした。

そして京谷たちを出迎えた晶は、ECサイトの提案をする段になり、上野から説明させると言い出します。

晶は「うちの期待の部下です。」と上野を紹介し、夢子には、足りないところがあったら補足するよう指示するのでした。

筧(吉村界人)は不満そうにしますが、京谷は「それでいいんじゃないか、仕事はチームでするものだ。」と助け船を出してくれます。

その後、そのことで京谷にお礼を言った晶は、京谷の父親が危ない状態だと聞かされるのでした。

朱里と恒星の修羅場

再び5tapに現れた朱里と話している斎藤に、この人は無職で京谷の元カノだと恒星が話します。

そして、京谷のところを出て行くつもりがないのに、よく晶のテリトリーに来られるなと朱里を責めるのでした。

「みんな深海晶が好きだよね。気が利いて愛されるキラキラ女子。」と言う朱里に「だけど実際の新海はいつも無理して死にそうな、周りに都合よく使われているギリギリ女。」と話す恒星。

そして「君さ。自分が一番不幸だと思ってるでしょ。不幸の背比べは楽しいですか。」と言う恒星に、朱里はおもむろにビールを浴びせかけるのでした。

斎藤に呼ばれた晶が5tapにかけつけると、朱里は帰った後でした。

朱里に何を言ったのか、私は言わなすぎだけど、恒星さんはいろいろなことを言い過ぎと晶は恒星を責めます。

晶が帰った後、なんで俺が説教されるのか、と恒星は納得が行かない様子なのでした。

晶と朱里の本音

晶の家に戻っていた朱里に、晶は「金曜日だし。どうぞ。」とビールを差し出し、自分も飲みだします。

どういうつもりなのかと聞く朱里に、朱里と本音で話してみようと思ったと答える晶。

そして、自分と朱里は似ている、京谷と出会った順番が逆だったら自分が朱里だったかもしれない、と話し出し、自分も帰れる実家がないが、頑張って働いて毎日笑顔で前向きに生きていると言うのでした。

「嫌味?」と突っかかる朱里に「そういう深海晶が京谷は好きだったんだよ。目の前で苦しんでる朱里さんが、言ってしまえば重くて。どうにもならないから、その・・・代わり?だから私は朱里さんとは正反対の、明るくて物わかりのいい優しい女を続けてた。」と言う晶。

朱里は「むかつく。」と言ってビールを煽ると、やがて「私も思ったときある。京ちゃんは私にあなたみたいになってほしいんだなって。でも違うから、どんどん逆のことした。」と話します。

そして晶は、「私たち・・・。誰の人生を生きてきたんだろうね。」と静かに言うのでした。

その翌朝、朱里はスペアキーを置いて、晶の家からいなくなっていました。

京谷の実家へ

晶が千春に元気ですか、とメッセージを送ると、千春からは泣き顔のスタンプと、相模湾を見に来ませんかというメッセージが返ってきます。

そして晶が京谷の実家を訪ねると、千春が明るく出迎えるのでした。

寝たきりの克己に向かい、「千春さんからお話聞いてます。素敵なご夫婦だと思ってお会いしたかったんです。」と言う晶の言葉を聞き、泣き出す千春。

克己の入院のことで息子たちに怒られて、自分が間違っているのかと思ってしまったと言う千春を、晶は抱きしめます。

そこに京谷も戻ってきて、千春に克己を病院へ連れて行こうと言い、拓馬も車を呼ぶと言い出します。

しかし千春は、克己さんは連れて行かせないと言い、晶も千春に加勢すると宣言します。

入院させたって良くなるわけじゃないと言う千春に「自宅で看取るって何年も前から決めてたんですよね?」と寄り添う晶。

そして京谷と拓馬に向かい、千春が一人で何年も背負ってきた覚悟を一緒に背負ってもらえないかと訴え、千春はそんな晶に抱き付いて号泣するのでした。

晶と京谷

その後、晶が海を見ていると、そこに京谷がやってきて「晶が言ってくれなかったら母さんの気持ちわからなかった、息子なのに。」と話します。

晶は京谷に近づくと、二人で砂浜に座って海を眺めます。

そして晶は、京谷が好きだった、京谷と付き合って初めて愛されることを実感し、初めて自分の人生も捨てたもんじゃないと思い、だから京谷と別れることは自分にとっては人生を捨てるのと同じだったと話します。

「捨てたくなくて、しがみつくばっかりで笑ってごまかして、本当のこと何にも言えてなかった。でもそれってもう私の人生じゃないよね。私は私の人生を放り投げてた。投げたくない。だから、京谷とは終わりにする。」そう言い切ると、はあ・・・と息をつく晶。

そして砂浜にあおむけになると、「やっと言えた、気持ちいい・・・。」と呟くのでした。

その後「あっそうだ。」と起き上がり、「可愛くなくて何が悪いんじゃボケ、うっさいわ!」と言って笑います。

そして立ち上がると、「ありがとう。さようなら。」と告げて京谷に背を向けて去って行くのでした。

砂浜で一人呆然としていた京谷は「晶!」と立ち上がり、マンションを朱里にあげたことを話そうとしますが、そこに千春がやってきます。

晶ちゃんが来てくれなかったらいっぱい後悔してたと言う千春に、私こそいっぱいお世話になりましたとお礼を言う晶。

そして晶が去った後、京谷は千春に「愛ってなんだ?」と聞いて「熱でもあんじゃないの?」と笑われるのでした。

そして晶は、晴れ晴れした、でもどこか切なそうな表情でさっそうと歩いて行きます。

その後、パートの時間を変えてもらったのでお義父さんのこと交代で見られますと拓馬の妻の文美(青山倫子)から聞かされた千春は、ありがとうと笑顔になります。

結局、拓馬は克己を入院させることをあきらめ、そのことを文美も喜んでいるのでした。

11月末

5tapに来た晶は斎藤に、いっそ会社を辞めちゃおうかなと話しています。

そのころ朱里は、ツクモ・クリエイト・ジャパンの中途採用エントリーフォームに送信し、ほくそえんでいました。

晶は斎藤と映画の話になり、恒星から聞いた「太陽を盗んだ男」のあらすじを話しますが、爆弾を作ること以外、全然違うと言われてしまいます。

そこにやってきた恒星は、「爆弾はいつ作るの?日常を壊す爆弾。300万円で不正しないための。」と晶に聞かれ「爆弾は作りませんね。危ないし。」と答えます。

そして「不正の書類はいつだすの?」と聞く晶に、少し考えた後、「11月末。」と答えるのでした。

晶は「11月・・末。」と呟きます。

その後自宅に帰った晶は、カレンダーと、その隣にある部屋の契約更新のお知らせを眺めていました。

そこには、更新期日が11月末と記されているのでした。

 獣になれない私たち8話予告

何かを見て「うわっ。」と驚く恒星。

恒星はトイレの中でマスクをかけた男性に押さえられています。

そして「兄貴見つかったんだけど、逃げられた。」と話すのでした。

恒星に向かい「男の人のプライドって面倒くさいね。」と言う晶。

朱里は晶の会社に面接に現れ、晶は「何で私がいる会社に?」と問いかけます。

しかし九十九は「ええやんか!採用!」と朱里の採用を決め、晶は驚くのでした。

 獣になれない私たち7話感想・みどころ

本音で話す晶と朱里

自宅に転がり込んできた朱里にビールを差し出し、本音で話したいと言う晶。

前回、京谷のマンションで朱里と対決した時は朱里の勢いに負けてしまいましたが、今回は静かに淡々と話す晶に、朱里の方が押され気味です。

晶が話す意外な本音に驚かされますし、晶を演じる新垣結衣さんの表情は優しく柔らかく、朱里がつられて自分の本音を漏らしてしまうのも分かりますね。

そして朱里が本音を明かす時の黒木華さんの演技もさすがで、今まで憎々しかった朱里が可哀相に見えてくるのが不思議です。

京谷を挟んで敵同士だったはずの晶と朱里が、かすかに心を通わせる様子が心を打つ、見逃せない場面です。

京谷に別れを告げる晶

恋愛の堂々巡りを繰り返してきた晶ですが、京谷の実家で千春に会った後、ついに京谷に別れを告げます。

切ない場面ですが、なかなか本音を言えなかった晶がはっきりと別れを告げたことに、心が軽くなったと感じた方も多いのではないでしょうか。

晶が京谷に「可愛くなくて何が悪いんじゃボケ!」という場面にも、胸がスッキリさせられます。

砂浜に座り、海を眺める晶と京谷の姿も絵になりますし、何より、迷いが消えて吹っ切れた晶の表情がとても魅力的です。

物語の一つの山場と言える、見逃せない場面です。

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以上、「獣になれない私たち」第7話あらすじネタバレ感想と動画の紹介でした。

※本ページの情報は2018年11月時点のものです。最新の配信状況はhuluにてご確認ください。

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