「ハラスメントゲーム」第4話のあらすじネタバレ・感想と動画

ハラスメントゲーム

「ハラスメントゲーム」第4話のあらすじネタバレ・感想と「ハラスメントゲーム」第4話の見逃し配信動画が見られる視聴サービスをご紹介していきます。

前回のお話は、秋津(唐沢寿明)と同じコンプライアンス室で働く高村(広瀬アリス)の大学時代の先輩・徳永(斉藤工)が、パタハラで困っていると訴えてきたことから始まった事件でした。

実際徳永の周りはイクメン制度に理解がなく、育児のため時間短縮勤務をしている徳永に嫌がらせをしているのは本当でした。

しかし実は、徳永はイクメン制度を利用して副業をすることで収入を得ている「ブラックイクメン」だったのです。

そのことを秋津が暴き、徳永は会社を自主退職しました。

しかし、もともとはイクメン制度について正しい理解が社内に根付いていなかったことが今回の事件の発端であり、このことが正しい利用の仕方や理解を浸透させるきっかけになったというお話でした。

そして、仕事終わりに居酒屋で呑んでいた秋津の元へ脇田常務(高嶋政宏)が現れ、「丸尾社長(滝藤賢一)から何を頼まれたんです?」と切り込んできた…というところで、前回は幕を閉じていました。

そんな気になる「ハラスメントゲーム」第4話のあらすじから、さっそく見ていきましょう。

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「ハラスメントゲーム」4話あらすじ


マルオーの女性社員の憧れ、女性初の店舗開発部長・貴島(黒谷有香)がモラハラで悩んでいると、コンプライアンス室を訪れました。

無視や情報隠しなど、陰湿なモラハラを行っているのは彼女の部下たち。特に次長の岩熊(山中崇)が、彼女のいじめを扇動しているのでした。

同期であり仲も良かった二人ですが、女性の貴島の方が先に出世したことで岩熊は強烈な嫉妬を抱き、さらに脇田常務たちに「本当はお前を部長にしたい」と囁かれたことから、貴島を蹴落とそうとしていたのです。

秋津は二人を焚き付けて本音を吐かせ、それをきっかけに二人は仲直りをしました。

岩熊が心を改めたことで、部内の空気も良くなり、貴島も岩熊も気持ちよく仕事できるようになったのでした。

「ハラスメントゲーム」4話ネタバレ

モラハラ

秋津と高村がハラスメントについての講習会を社内で開いた直後、貴島がコンプライアンス室にやって来ました。

貴島は店舗開発部長。女性として初めて重要ポストである部長に任命された人物です。とても名誉な職に就いた女性なので、マルオーの女性社員はみんな彼女に憧れています。

ところが、彼女は陰湿ないじめ…モラハラ(モラルハラスメント)を受けているのだそうです。

モラルハラスメントとは、無視や仲間外れ、情報隠し、皆の前で恥をかかせるようなことをわざと言ったりして精神的にダメージを与えるハラスメントで、つまり「いじめ」のことです。

貴島は、自分が女だから部下たちの反感を買っているのだろう、と言いました。

その頃、脇田常務の部屋では、水谷(佐野史郎)と脇田が貴島のことについて話していました。

水谷は、脇田が店舗開発部の次長を部長に出世させようとしていたのに、丸尾社長が直接人事に手を出したからこんな問題になったのだと言って苦笑いします。

そして水谷は、秋津と脇田が夜に居酒屋で一緒にいるところを偶然見かけていました。

あの時、脇田は秋津が丸尾社長から何らかの密命を受けているのだと推測し、何が目的かを探ろうとしましたが、秋津にうまくはぐらかされてしまっていたのです。

秋津の本音を暴きたい脇田は、秋津のことを探るよう水谷に示唆しました。

岩熊次長


秋津は店舗開発部に赴き、貴島がいじめを受けているのを目の当たりにします。先頭に立って貴島をいじめているのは、岩熊という次長の地位にある男でした。岩熊は他の社員から人望もあり、巧みに部下たちを扇動して貴島を孤立させてきます。

その夜、秋津と高村は、弁護士の矢澤(古川雄輝)を誘って鍋を食べに行くことにしました。

すると、ちょうどその隣の個室に岩熊たち店舗開発部の面々がやって来ました。秋津は店舗開発部に行ったときに彼らが貴島を除け者にしてみんなで飲み会をやると聞いており、この店に彼らが集まることを知っていたのです。

彼らは、口々に貴島の陰口を言い、笑い者にして喜んでいました。秋津たちはその場に乗り込み、岩熊に「明日コンプライアンス室に来るように」と言い渡します。

翌日、コンプライアンス室にやってきた岩熊ですが、貴島をいじめていることを認めるものの、まるで反省する様子はありません。

「店舗開発の仕事は、女を使ってどうにかできる仕事じゃない」と吐き捨てるように岩熊は言います。

貴島の営業の仕方は泣き落としが多く接待はホステスのよう、取り入り方が汚いと。

岩熊は、貴島の出世は能力的に身分不相応だと考えていて、自分を差し置いて彼女が部長になったのが気に入らず嫌がらせを行っているようです。

秋津は役員会議で、丸尾社長になぜ貴島を登用したのかと尋ねたところ、丸尾は株主から女性の登用が遅れていると指摘を受けており、ちょうど貴島が熱心なアピールをしてきたからだと答えました。

脇田と水谷は貴島を異動させようと提案しましたが、秋津は巧みに切り返して反対します。秋津は、貴島がたとえ元の営業職に戻ったとしてもうまくいかないだろうと予想していました。

「出世は山登りと同じ、上るよりも下る方が難しい」。彼女はもはや八方塞がりなのです。

今度は矢澤と高村が店舗開発部に赴いてモラハラを開発部の人間たちに注意しますが、彼らは聞く耳を持ちません。

もともと貴島と岩熊は同期で仲も良く、若い頃は会社での夢について語り合ったこともあるのだそうです。

そんな岩熊に強くは言えないという貴島に、「部下の機嫌を取ってたら、誰もついて来ないよ」と秋津は諭します。

その頃、岩熊は重要な取引先へ向かっていました。もちろん貴島には情報を隠して。

しかし、部長が来ないとあっては取引先に失礼に当たります。後で知らされた貴島も慌てて向かいますが、精神的・肉体的疲労が頂点に達して貴島は取引先で倒れ、病院へ運ばれてしまいました。

この騒動のせいで取引先は迷惑がり、契約も延期。

病院へ駆けつけた秋津は、落ち込む貴島を励まします。

実は秋津もかつては店舗開発部長でした。しかし、脇田の裏切りを受けて富山へ左遷されたのです。一緒に夢を語り合った同僚や部下を信じられなくなるのは辛い…と、秋津は呟きました。

ふたりの本音

翌日、秋津は貴島と岩熊をコンプライアンス室へ呼び寄せました。

秋津はふたりに、取引先へ謝罪へ行ったらどうかと提案します。嫌がる二人を秋津は焚き付けます。

貴島は秋津の目を見てその意図を理解し、岩熊を挑発し始めます。岩熊も徐々に怒りをあらわにして、売り言葉に買い言葉となり、本気でケンカを始める貴島と岩熊。

秋津は貴島に「上に立つ人間は孤独と戦うしかない。迷わなければ部下はついてくる」と激励し、岩熊には「自分で勝たなきゃ。上にそそのかされたんだろ?仲間を傷つけるようなことをする奴はクズだ」と諭しました。

秋津の言う通りで、岩熊は脇田に「君が部長になるべきだ」と言われ、貴島を蹴落とせば部長にしてやると言われていたのです。そして貴島も、自分は女だからと自ら畏縮してしまっており、自分に自信を持てずにいました。

秋津の言葉を聞いて貴島と岩熊は胸を打たれ、二人で取引先に謝るために出て行きました。

二人はその機会にお互い反省して仲直りし、二人で店舗開発部を引っ張っていけるようになりました。

雨降って地固まる、というわけです。

この件を丸尾に報告した秋津でしたが、丸尾はそれよりも、脇田の不祥事を暴くことができていないことを叱ります。

そこへ水谷がやって来て、秋津のことを探ろうとしますが、秋津はまたサラリと躱して社長室を去りました。

駐車場で脇田と出会った秋津は、ずっと心にわだかまっていた疑問を、脇田にぶつけます。

「脇田…なぜ俺を売った?」

「出世の為です」と冷たく答える脇田。

秋津はメガネを外すと「そんな理由の為に俺は今まで悩んできたのか…」と笑い出しました。

「ありがとう。これで迷いが消えた」そう言ってメガネをかけ直した秋津は、一転して恐ろしいほど鋭い表情を浮かべていました。

「ハラスメントゲーム」5話予告

次回、秋津たちが挑むのは「アルハラ」。アルコール・ハラスメントです。

ある日の飲み会を境に出社しなくなった女性社員の問題を解決して欲しいと頼まれるコンプライアンス室。

彼女は課で行われる飲み会への参加をいつも強要され、耐えきれなくなったのだと言います。

飲み会を開催していた課長は、部下たちにそれを強要していたつもりはちっともなく、それどころか女性社員に思いを寄せていたようなのですが…。

果たして、アルハラ問題に隠された恋の行方はどうなるのか?秋津たちは今回も無事問題を解決できるのでしょうか。

次回も目が離せません!

「ハラスメントゲーム」4話の見どころと感想

考えさせられるモラハラ、ジェンハラというテーマ

今回はモラハラ(モラルハラスメント)がテーマですが、その奥に、ジェンハラ(ジェンダーハラスメント・性差別)が隠れています。

社会で働く男女は、色々な問題が起きやすいようです。仕事の仕方にも考え方や立場の違いによる差が出て、貴島と岩熊がお互いに「女を使っている」「男を使っている」と言いあう場面がありました。

モラハラよりも実はジェンハラについての方が身近に置き換えやすい、誰もが直面する問題なので、皆さん共感して見るのではないでしょうか。

男女の特性や長所を活かした働き方をしたいものですね。

秋津と脇田

今回のハラスメントの中心人物・貴島と岩熊はもともと同期で仲が良かったのに、片方が出世したことで嫉妬による亀裂が生まれたという悲しい物語でした。

秋津も、かつて脇田常務と昔は仲が良く、切磋琢磨してお互いを高め合う間柄であったようです。

しかし、脇田が秋津を売り、秋津は左遷されました。

具体的に二人の間に何があったのか、まだ語られていません。脇田がなぜ秋津を売ったのか、その真意も脇田はまだはぐらかしています。

二人が同じ場所にいる時は、常に恐ろしいほどの緊張感が漂っています。

二人の確執は回を追うごとに徐々に見えてきています。これからも楽しみにしたいです。

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本ページの情報は2018年11月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTにてご確認ください。
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