「ハラスメントゲーム」第3話のあらすじネタバレ・感想と動画

ハラスメントゲーム

「ハラスメントゲーム」第3話のあらすじネタバレ・感想と「ハラスメントゲーム」第3話の見逃し配信動画が見られる視聴サービスをご紹介していきます。

前回のお話は、「マルオースーパー」の新店舗開店直前に起こった事件。セクハラ問題で女性パート社員全員が辞めると言い出す騒動が起こり、その問題をコンプライアンス室の秋津渉(唐沢寿明)が解決するという内容でした。

丸尾社長(滝藤賢一)の「疲れたおばさんがおにぎりなんか売ってても夢がない」という失言を収めた映像が女性パート社員たちの目に入り、彼女たちは怒って辞めると言い出したのです。

しかし、実はこの映像を横流ししたのは、本社の広報&IR担当取締役の水谷(佐野史郎)で、丸尾を失脚させるために仕組んだことだったのです。

秋津はこの事件を解決して、なんとかパート社員たちの怒りを鎮め、新店舗は無事にオープンしました。そして秋津は、水谷の一件を社長には話さずに胸にしまうことにしたのでした。

そんな気になる「ハラスメントゲーム」第3話のあらすじから、さっそく見ていきましょう。

「ハラスメントゲーム」3話あらすじ


コンプライアンス室に、高村(広瀬アリス)の先輩であり彼女の憧れの人物・徳永(斉藤工)が、パタハラで困っていると訴えてきました。

「イクメン時短」という、育児の為に勤務時間を短縮する制度を利用しているのに、職場の理解がなく嫌がらせを受けているというのです。

実際その通りではありましたが、実は徳永はイクメン制度を利用して副業をすることで収入を得ている「ブラックイクメン」だったのです。

そのことが明らかになり、徳永は会社を自主退職しました。しかしもともとはイクメン制度について正しい理解が社内に根付いていなかったことが今回の事件の発端であり、このことが正しい利用の仕方や理解を浸透させるきっかけとなりました。

「ハラスメントゲーム」3話ネタバレ

パタニティー・ハラスメント

仕事に追われる商品開発部。誰もが一分一秒を惜しんで働いています。

午後4時、徳永は保育園に通う子供を迎えに行くため、退社しようとしました。

社員たちの冷たい視線が彼に刺さります。

「残業してもらえないか」と上司に言われても、徳永は断りました。

そして彼は頭にきた上司に、「同じ給料もらってるんだぞ!それでもチームの一員か!」と怒鳴りつけられ…。

それはある日曜日のこと。引っ越し作業に精を出す秋津のもとに、高村から電話がかかってきました。

それは「パタハラ」…パタニティー・ハラスメントの件でした。

パタニティー・ハラスメントとは、男性が育児参加などを通じて父性を発揮する権利や機会を、会社によって侵害されるというハラスメントです。

徳永は、1歳3か月の子供がいるため「イクメン時短」と呼ばれる制度を利用していたところ、部内から嫌がらせを受けていると話しました。

高村にとって徳永は先輩にあたる人物で、高村は積極的に徳永に肩入れします。

高村が明らかに浮き足立った様子であることに秋津は気が付きましたが、あえて触れずにその場は過ぎます。

「男が育児のために早く帰るなんて顰蹙ですよ」と、秋津はイクメン時短の制度の問題点を社長の丸尾に伝えに行きました。

丸尾は困った顔で、企業イメージを上げるために有効なので、すぐに止めるわけにはいかないと言い、この件を秋津に一任すると告げます。

「それより、あっちの件はどうなんだ?」と、丸尾は言います。

あっちの件とはつまり、脇田常務(高嶋政宏)がハラスメントをやっていないか探し、弱点を見つけ出せという密命です。

「全力を尽くします」と秋津は言葉少なに言って、丸尾のもとを去りました。

徳永の真実

秋津は徳永の部署の部長に事情を聴きに行きました。

部長は男性としてがむしゃらに家庭を顧みず働いてきた世代なので、イクメンという制度にまったく共感できないようです。

一方高村は女性陣を説得しますが、彼女らも徳永だけが早く帰るという事態にイライラしており、誰も徳永に同情していません。

みんな自分が忙しいことを主張するばかりで、徳永のことを邪魔に思っていました。

職場に理解がないことを確認した秋津と高村は、徳永の自宅に向かいます。

徳永本人に異動を打診してみると、「理解ある部署ならどこでも結構です」と言う徳永。

3人が話していると、赤ちゃんが泣きだしました。徳永は赤ちゃんをあやしますが、なかなか泣き止みません。

その時徳永の奥さんが帰ってきて、彼女が抱くと赤ちゃんはすぐに泣きやみました。

徳永があやしても赤ちゃんが泣き止まなかったことを怪しんだ秋津は、徳永の家で夕食をご馳走になることにした高村と別れて会社に戻り、弁護士の矢澤(古川雄輝)を呼んで相談します。

実は高村はかつて、徳永に恋心を抱いていました。

しかし彼に気持ちを伝えられないまま彼は結婚してしまい、諦めたという過去がありました。

複雑な気持ちで徳永の家を出た高村に、秋津から電話が。

秋津は矢澤と共に調べた結果、ある事実を突き止めていました。

ブラックイクメン


実は徳永は、「無職の育児パパ」としての動画チャンネルを持っていたのです。

そのチャンネルは子育てに役立つ商品を紹介する内容を主なものとしており、商品紹介を行ったメーカーから協賛品や広告費をもらっていると判明しました。

マルオーでは社員の副業を禁止しているため、このことは服務規程違反にあたるのです。

そのことを指摘された徳永は、慌てて秋津たちに謝ります。

秋津は徳永に、副業はやめること、もう少し臨機応変に職場に協力することを約束させ、きちんと約束が守れるならば上層部には黙っていてあげると言います。

徳永はすごすごと帰っていきました。

「ブラックイクメン」…それはイクメン制度で得た時間を利用して収入を得ている男性たち。実際に育児にはほとんど参加していないのです。

実際、徳永の赤ちゃんは徳永になついていませんでした。育児をしていない証拠です。

徳永がブラックイクメンだと矢澤に指摘され、高村はショックでコンプライアンス室を飛び出してしまいます。

落ち込む高村に出会って、事情を聴いた秘書の小松(市川由衣)は、常務の脇田に徳永の件について報告していました。

「少しでも、常務の為になりたくて…」と微笑む小松。

小松と入れ替わりに、水谷が脇田の部屋に入ってきます。

彼女は常務に特別な感情を抱いている、危険だと指摘しました。

「心配いりません」と脇田は不敵に笑います。脇田は彼女の恋心を知っていて、利用しているに過ぎないようです。

自分にも何か役に立つことをさせて欲しいと志願した水谷に、「そこまでおっしゃるなら…」と脇田は持ちかけました。

「秋津室長の事です」

秋津はその夜、家で徳永のチャンネルが削除されたことを確認していました。

しかし、徳永のチャンネルの関連リンクに出てきたものをクリックすると、出てきたのは…。

イクメンの本当の顔

秋津は、再び商品開発部にやってきました。

徳永は子供が熱を出したということで、有休を取っていました。

徳永の態度について尋ねると、何も変わらない、と渋い顔で言う部長。

コンプライアンス室へ帰ってきた秋津は、休む間もなく役員会議へ呼び出されます。

理由が分からず戸惑う高村に、秋津は「今回はちょっとヤバいかもね」とパソコンの画面を見せてから、会議へ向かいます。

そのパソコンの画面には、顔を出さずに声を編集で変えて、再び同じことをやっている徳永のチャンネルが映し出されていました…。

秋津が呼び出された会議では、徳永の副業についてすべてが役員たちに明らかにされており、秋津は報告義務を怠ったことを指摘されました。

秋津は、「徳永にチャンスを与え、意志を確認するために黙っていました。今回の件でイクメン時短制度を軌道に乗せる提案ができると考えていました」と弁解します。

秋津は、徳永はイクメン時短の誤った利用の仕方をしている人物なので、彼を自主退職させるべきだと進言します。

そしてさらに秋津は、自分の立場を守るために部下や秋津を売り、イクメンに対して過度な偏見を持っている商品開発部の部長に対しても、厳しい指摘をして配置転換をするように勧めました。

いっぽう高村は徳永に会い、副業を辞めなかったことについて厳しく追及していました。

しかし徳永は「もし解雇になったら法的な手段で訴えるつもり」と涼しい顔で言い、自宅に戻ります。

そこへ秋津が合流。自主退職を促す秋津ですが、徳永は拒否します。

徳永は、最初からブラックイクメンになろうとしていたわけではありませんでした。

始めは、子育てと仕事を両立し、子育てで培った経験を商品開発という仕事に活かそうとしてきました。

しかし部長にその姿勢を否定され続けて、会社への恨みが募っていったのです。

そんな時にイクメン時短制度ができ、会社を利用するだけ利用してやろうという悪意が芽生えたのでした。

徳永は、完全に据わった目をしていました。

どんな事情があったにせよ、様々な人間を裏切ってきた徳永。そんな彼を、秋津は厳しく糾弾します。

「会社にはもう君をフォローするものは一人もいません。当たり前だ。君を信じていた高村まで裏切った。お前はクズ中のクズだ!」

追い詰められた徳永は、「…分かったよ。やめりゃいいんだよ、やめてやるよ。あんたらや会社、見返してやるからな!」と怒りのこもった目で言い放ち、会社の鞄につけていた赤ちゃん用のガラガラを投げ捨てました。

再出発

その夜食事を一緒にとりながら、高村は矢澤に、徳永がニセイクメンだと気付いていたのに黙っていたことを打ち明けます。

文句を言いながら会社にいるよりもいい結果になるかもしれない、とフォローする矢澤。

「成功してやる、見返してやるって彼が言ったのが唯一の救いです」と言う高村に、「秋津さん、それを狙ってわざと厳しく言ったのかな?」と矢澤はふと思い当たり、呟きます。

「まさか。そんなに深い人じゃないですよ」と、高村は笑いました。

その頃パソコンに向かってネット動画の編集をしていた徳永は、妻に「周りが悪いって思うのやめた」と話していました。

彼は秋津にかけられた言葉によって目が覚め、会社を辞めさせられても、これから家族を守っていく決意を固めたのです。

「パパがんばるからね」と、徳永は赤ちゃんを抱き上げて微笑みかけました。

居酒屋で飲んでいた秋津のところへ、脇田がやってきました。

秋津の隣へ座ると、脇田は単刀直入に尋ねます。

「あなたが戻って来た本当の理由はなんですか?社長に何を頼まれたんです?」

「ハラスメントゲーム」4話予告

次回、問題になるのは「モラハラ」、モラルハラスメントです。

女性初の店舗開発部の部長に、部下たちのイジメが突き刺さります。

無視や情報隠しなどをされる女性部長。イジメを行っている中心人物は、彼女の同期だと言います。

原因は嫉妬なのでしょうか。イジメを行う男の真意は?そして新店舗開発は成功するのでしょうか?

次回も秋津たちの問題解決の手腕が光ることになりそうです。

「ハラスメントゲーム」3話の見どころと感想

秋津と登場人物たちの軽快な会話運び

ハラスメントゲームを見ていていつも驚くのが、秋津の台詞回しのうまさです。

「あなたは僕の気持ちが分かるんですか?」という徳永に、「君には僕の気持ちが分かるんですか?」とサラリと返すなど、相手がぐうの音も出ずに黙ってしまうようなうまい返しをするんです。

いつもこんな調子で、秋津のする会話は驚きと憎たらしさと面白さに満ちています。

ただ、妻や娘と会話する時だけは秋津の方が負けが込んでいて、シュンとシッポを垂れている立場の無いお父さんとしての秋津が見られます。こちらも必見です。

ありとあらゆる「ハラスメント」の知識

今回は「パタハラ」という、あまり世間では聞かないタイプのハラスメントがテーマでした。勿論、ドラマを見ればパタハラについて理解が深まる内容です。

毎回、様々なハラスメントが物語の中に登場します。

近年社会問題となっている「○○ハラスメント」。この問題は、あなたをいつか巻き込むかもしれません。

「ハラスメントゲーム」は、いざという時に困らないように、ハラスメントに関する知識を身につけるのにぴったりなドラマです。

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以上、『ハラスメントゲーム3話』のあらすじネタバレ感想と見逃し配信動画が見れる視聴サービスをお知らせしました。

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本ページの情報は2018年10月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTにてご確認ください。
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