中学聖日記10話の見どころと感想ー2人が下した決断ー

中学聖日記

中学聖日記第10話のあらすじネタバレ感想と見逃し配信動画情報をご紹介していきます。

前回は、山江島で2人の時間を過ごす末永聖(有村架純)と黒岩晶(岡田健史)。お互いのことを話すうちに止まっていた時間が動き出します。暴風雨の中、キャンプ場の山小屋に避難した2人。末永はそこで黒岩への変わらぬ思いを告白したのでした。ついに想いが通じ合った2人・・・今後の展開が気になりますね。

早速10話のあらすじから見ていきましょう。

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中学聖日記10話あらすじ

暴風雨の中、キャンプ場の山小屋に避難した黒岩と末永はそこで一晩を過ごします。

翌朝、帰りのフェリーに乗った2人はお互いの気持ちを確かめ合うのでした。東京の港に着いた黒岩と末永。そこに待ち構えていたのは上布(マキタスポーツ)と末永の母・里美(中嶋朋子)でした。末永の母は末永を強引に実家に連れ戻してしまいます。

翌日、黒岩の母・愛子(夏川結衣)のもとを訪ねた末永と末永の母。末永の母は謝罪しますが、末永は「教師としてではなく黒岩くんが好きです。」と自らの思いを正直に告げたのでした。しかし、黒永の母からは「これ以上はしかるべき措置を取る。」と言われてしまいます。

教師を続けられなくなった末永に、ぼんやりする末永の母。そんな母を見て末永は自立を目指し、部屋と仕事を探すのでした。

原口(吉田羊)にフラれた川合勝太郎(町田啓太)は、もう一度やり直そうと末永に迫りますが断られます。そして黒岩に会いに行き・・・。

一方、黒岩は「なんか引いた。冷めた。」と突然の別れを末永に告げます。黒岩から有名校のオープンキャンパスに行くと聞かされ喜ぶ黒岩の母と上布。一方、何もかも失った末永は原口の前で涙を見せます。

原口はきちんと黒岩と話すよう、末永を黒岩のいる大学のオープンキャンパスに連れていきます。末永は黒岩を見つけて最後の質問をします。「最後に教えて。行きたい学部、何に興味を持ったか、どんな将来を見つけたか?それだけ教えて。」と。すると黒岩はどうして教師を諦めたのか、と末永に聞くのでした。黒岩は川合から末永が教師を辞めたことを聞かされたのでした。

話の途中で母の姿を見つけた黒岩は、バレないように末永の手を引き大学の外へ。2人は夕日の見える場所で話をします。「隣にいたい。」とお互いの思いを確かめあった2人のもとに「未成年の連れ去りがあった。」と警察が現れ、末永は署に連行されることになったのでした。

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中学聖日記10話ネタバレ

山小屋で一晩を過ごす黒岩と末永

山小屋でキスをした黒岩と末永。

黒岩が末永を抱き寄せようとすると、末永が黒岩の胸を押して止め、一歩下がります。手をグッと握りしめた黒岩は「今のままじゃ分かってもらえない。先生だけが責められて。何もかも背負わせるのは嫌だから。」と話します。末永は「ありがとう。」と答えたのでした。

ストーブの近くに末永と一緒に座った黒岩でしたが、少し離れたところに座りなおします。末永は微笑んで黒岩にタオルを渡します。そのまま別々の場所に座って眠り朝を迎えた2人。

突然、梶尾が山小屋のドアを開けて中に入ってきて「やっぱりここにいた。」と2人が生きていたことに安堵したのでした。

父・島崎にお礼を言う2人

島崎(岸谷五朗)の家に帰った黒岩と末永。島崎に「お世話になりました。」と伝える黒岩。

島崎は蜜蜂の巣からできる密ろうを使って家具のヒビ割れを修復しています。

島崎は黒岩の母・愛子との間に作ったヒビを、手紙を送ることで埋めようとしていたと話し、「木と違って、人にできたヒビはなかなかうまらんけどな。でもお前はまだ間に合う。」と伝えたのでした。

お礼を言い、また会いに来ると伝えた黒岩。末永もお世話になったお礼を伝えます。島崎は「晶をよろしく。先生。」と末永に伝え、末永は頷くのでした。

帰りのフェリーに乗る黒岩と末永

家にいる黒岩の母に「心配かけてすみません。今日帰ります。」と黒岩からのメールが届きます。「ついにプチ家出も終了か。」と安心してソファーに座る上布。黒岩の母は「ついに帰ってくるのね。あの人と。」と表情を曇らせるのでした。

「ジョフィが迎えに行きます。」と返事をもらった黒岩。突然歩き出し、フェリーに置いてあったスタンプの台紙の紙を1枚取り、自分の連絡先を書き込むと「今度こそかけてくれますか?また先生と会いたいです。」と末永に渡します。

末永は少し考えて「黒岩くんのお母さんにちゃんと話さないと。」と言います。黒岩は「僕も進路決めます。認めてもらえるように努力して先生とこれからのことを考えたい。」と話すのでした。

東京の港に着いた2人

港に着いた2人。フェリー乗り場には上布が迎えに来ていました。上布の姿を見つけた末永は黒岩が持ってくれていた手荷物を「ありがとう。」と言って受け取ります。

上布の前に歩み寄り「心配かけました。」と言う黒岩。末永も少し離れた所から上布に頭を下げます。

そこへ末永の母が現れて末永の頬を叩き、「何やってるの?聖。」と末永の肩を捕まえて無理やり連れ帰ってしまったのです。「先生。」と呼びかける黒岩。上布は黒岩の肩を捕まえます。

家で事情を話す末永

末永の実家では、末永に事情を聞いた末永の母が話を整理しています。向こうから電話があったこと、心配で追いかけたこと、フェリーが欠航になり帰れなかったことを一つ一つ確認した末永の母は「先生だから心配だった。それだけね?」と末永に尋ねます。

「最初は本当に・・・。」と末永が言いかけたところで「なんだ・・・。びっくりした。私はもうてっきりあんた達がバカなことを・・・。」とほっとするのでした。黒岩の母が訪問して来たこと、末永の携帯に繋がらなかったことでますます心配になったと、頬を叩いたことを謝ったのでした。

立ち上がり台所へ向かう末永の母。末永は追いかけて「でも、お母さん、私・・・。」と話しかけますが、台所で涙をふく母に言葉が止まってしまいます。末永の母は「大丈夫。説明すればきっと分かってくださる。」と、明日、黒岩の母の家を訪問しようと言うのでした。

学校に行く黒岩

翌朝、上布の家で学校に行く準備をする黒岩に、上布は「今日、学校行かなくてもいいんじゃない?一体何があったのか、親父さんとの話も聞けていないし。」と話します。「帰ってきたらゆっくり。」と話す黒岩に「反省しているの?」と聞く上布。「してる。だからまずは学校。行ってきます。」と黒岩は学校に向かったのでした。

謝罪に行く末永

一方、末永と末永の母は、スーツを着て黒岩の家を訪ねます。部屋に上がり黒岩の母に事情を説明しました。お詫びの言葉を伝える末永の母。あくまでも元担任としてお父様のところに送り届けただけで、と話す末永の母。しかし末永は黒岩の母の目を見て「黒岩くんが好きです。教師としてではなく黒岩くんが好きです。」と自分の気持ちを打ち明けたのでした。

末永の母は動揺し「何度同じ間違いを繰り返せば気が済むの?」と末永の腕を掴んで末永の体を揺さぶります。「黒岩さんに謝って、もう二度と息子さんに会わないことを約束しなさい。」と末永の母。しかし、これ以上嘘をつけないと話した末永は「約束します。黒岩くんの生活を妨げるようなことはしません。黒岩さんにお許しをいただける日まで。」と話すのでした。

黒岩の母は「晶をよろしく。そう言えればどんなにいいか。けれど・・・。」と黒岩が末永といると周りが見えなくなってしまう、このままでは2人ともダメになると反対します。

末永は「今はそれぞれできることをお互い努力して、時が来るのを待って。」と話しますが、黒岩の母は、まだ18歳の晶が心変わりするかもしれない、そのときあなたは全てを失うことになると反論します。しかし末永は「黒岩くんを信じています。もしそうなっても後悔しません。」と揺るがない気持ちを伝えたのでした。

黒岩の母は2人が島にいると聞かされたとき、ある種の誘拐ではないかと思ったと話します。そして「晶はまだ高校生。未成年です。ましてやあなたは教師です。責任を問われるのは当然ですよね?これ以上はしかるべき措置を取ります。」と話すのでした。

ただただ謝る末永の母。そして「ちゃんと言って聞かせます。本当はいい子なんです。」と黒岩の母に土下座をします。黒岩の母はそんな末永の母を気遣って隣に座り「どうか私達の気持ちを汲んでください。これ以上ご両親を悲しませないでください。つらい役回りをさせないでください。」と末永にお願いするのでした。

帰り道「本当にごめんなさい。あんなことまで言わせて。でもできればお母さんにはいつか分かって欲しい。」と謝る末永。教師は続けられなくなる、今までが全部無駄になる、本当にそんな覚悟があるのかと問う末永の母。そして「もしまた会ったりしたら今度こそ訴えられる。無理なのよ。その恋は。諦めて。」と言って先に帰るのでした。

母に報告する黒岩

家で、黒岩は父に会ったことを母に報告します。黒岩の母は「聞いた。さっき電話で。」と話します。「今まで父さんのことうまく話せなくてごめんね。」と話す黒岩の母。

「こっちこそ。勝手なことばっかり。でも先生がいてくれて、色んなこと話せて、それで俺。」と言う黒岩に「今日うちにいらした。お母さまと。事情は聞いた。あんたたちの気持ちも。」と返す黒岩の母。そして「到底、許すことができない。」と伝えたのでした。

黒岩はため息をつき「これから進路を決めて将来のことを考える。そう思わせてくれたのは先生だから。」と言い「だから今すぐじゃなくても、いつか母さんにも認めて欲しい。」と話すのでした。黒岩の母は一度家に帰ってくるように、話はそれからだと伝えます。

原口に末永のことを話す川合

黒岩が「分かった。」と言い家を出ていった後、黒岩の母のもとに川合からの電話がかかってきます。

会社の入り口で電話を終えた川合。仕事を終えた原口を見かけ「この後時間ありますか?」と呼び止めます。「話くらいは聞くけど。聖ちゃん?」と答える原口。

川合は、末永が戻ったこと、親御さんに堂々と「好き」だと宣言したことを原口に話します。「とうとうおかしくなった。」と言う川合に対して「とうとう言えたんだ。幸せになれるといいんだけど。」と原口。そして川合の前を立ち去った原口。原口が向かった先には別れた原口の元カノの更紗(中山咲月)が。そして「うまく行かないって分かってた。行こう。お店予約している。」と原口と手を繋いで立ち去ったのでした。

教師を続けられないことを両親に報告

末永は自分のアパートに帰ることを両親に伝えます。末永は「明日学校に行ってきちんと話さないと。3年前の黒岩くんとのこと。保護者の方に説明することになっている。」と言うと、「今度のことがあって、(今の学校には)もういられないと思う。」と両親に報告します。

教師を続けられないことに落胆する両親。父は「ごちそうさま。」と言って席を立ちます。部屋を引き払って家に戻るように伝える母に「はい。」と返事をする末永なのでした。

学校を辞める末永

末永は自転車で学校に行き、廊下に掲示してある生徒たちの写真や絵を見て発表会や生徒たちとの出来事を思い出しています。

そこに千鶴(友近)がやって来て「聖。心配したじゃない。2日もいないから。具合でも悪かった?」と声をかけます。教室で事情を話し「この学校も辞めようと思います。」と話す末永に千鶴は「分かった。じゃぁ教師、もう二度とやろうと思わないで。3年前のあれは過去のこと、もう今後はない、そう信じていたのにいまだにだなんて。だったら教師、もうやる資格ない。」と言った千鶴。子供たちよりも黒岩の方が大事なのかと怒った表情で「おめでとう。お幸せに。」と言って立ち去りました。

上を向き涙をこらえる末永。学校を出て、校舎に向かって深いお辞儀をしてから帰って行ったのでした。

あの日と同じ夕焼け

家にいない黒岩を気にかける黒岩の母。上布に尋ねるとコンビニに行ったとのこと。

公衆電話から黒岩に電話をかける末永。黒岩は田んぼの中の道で自転車にまたがって電話に出ています。「本当に先生?」と嬉しそうに話す黒岩。末永は「まだ携帯買っていなくて。」と話し、学校はちゃんと行ってるかと聞くのでした。黒岩が家から学校に通っていると聞き「安心されたでしょうね。」と話す末永。「先生は?学校。」と黒岩に聞かれた末永は「ちゃんとやってる。」と嘘をついたのでした。

「あ、あの日と同じ。」と話す黒岩。夕焼けを見て、2人は出会って間もないころ、夕日に染まる山を写真に撮ったことを思い出します。「教えたいな。あの時の自分に。誰かを好きになるってやっぱり素晴らしいものだって。」と微笑む黒岩。

その時「晶。」と声をかけられます。黒岩の母が心配して迎えに来ていたのです。「ごめん。また後で。」と電話を切る黒岩。

「ちょうどコンビニに。買い忘れたものがあって。明日のパン。」と話す黒岩の母なのでした。黒岩を心配し追いかけてきた様子です。

末永を放っておけない川合

実家に戻った末永が門を開けると、家から出てきた川合に遭遇します。驚く末永。2人は公園のベンチで缶コーヒーを飲みながら話をしています。「お母さんが勝太郎さんに相談していたなんて。」と言う末永に川合は「聖と一度話してみてくれないかって。」と教師を辞めることを聞いたと言います。今のままだと迷惑をかけるから、すぐ別の仕事を探すと話す末永。

飲み終えた缶をゴミ箱に捨てに行こうとする末永を後ろから抱きしめ「なら一緒に来いよ。」と海外赴任先のシンガポールに一緒に来いと言う川合。原口さんとは別れた、どうしても聖を放っておけない、あの時もっとあがいていれば、と話す川合に末永は「ごめんなさい。一緒には行けない。」と答えます。

「おかしいって思われる。」と話す川合に「分かってもらえるなんて思っていない。」と末永は帰っていくのでした。

翌日、ハローワークで仕事を探す末永。窓口では学校を二度も短期間で辞めていることを聞かれますが「どんな仕事でも構いません。未経験でよければ一から勉強させていただきます。」と話すのでした。

帰り道、携帯を買った末永は「黒岩くん、携帯買いました。何かあったら連絡ください。」とメールを送ります。

メールを読んだ黒岩に近づく人影・・・。

自立を目指す末永

家に帰った末永は、母がアイロンを手にしてぼんやりとする姿を目にします。

末永は玄関に新聞と一緒に置いてあった不動産のチラシを見て、翌日、不動産屋を訪れます。しかし保証人が必要と言われ、一度帰ることに。

帰り道、川合が働くビルの前まで来た末永でしたが、首を傾げて引き返します。そこへ原口が通りかかり末永に声をかけたのです。末永はカフェで「これ以上、私のことで両親に迷惑をかけたくないんです。早く部屋と仕事を見つけて自立しないと。」と原口に保証人をお願いし、原口もそれを快く引き受けてくれたのでした。

お礼を言う末永に突然席を立ち洗面所に向かう原口。原口は吐き気に襲われたのでした。

末永に突然別れを告げた黒岩

夜、家にいる末永に黒岩から電話がきます。「先生、すぐ切るから。」と黒岩は学校に戻って進路のことを考えたと話します。そして「先生のことも考えて、最初は嬉しかったけど、何かひいた。冷めた。」と取り返しがつかなくなる前にと、別れをつげ電話を切ったのでした。茫然とする末永。

翌朝、黒岩は黒岩の母と上布に、有名校のオープンキャンパスに行くと話します。それを聞いた2人は心から喜んでいる様子です。

原口の胸で泣く末永

新しく住む部屋を見学しに来た末永。原口も一緒にいます。原口は方位や鬼門、邪気などを気にかけて「ここならいいんじゃない?」と話します。

「おかげさまでここでやっていけそうです。何にもないけど。」と末永。「あるじゃない?」と黒岩のことを話す原口に、末永は「もう冷めた。」と言われたことを報告します。そして「向こうからしたら引きますよね。いい大人が本気で来られても。そんなのも分からないで。」と続けます。

原口は末永の隣に座り、肩を抱いて「これからは泣くのも笑うのも自由。何もないのは自由ってことだよ。」と言います。そんな原口にもたれかかって泣く末永なのでした。

黒岩ともう一度話し合う末永

翌朝、出勤した川合に昨日の話をする原口。「所詮その程度ってことですよ。結果は目に見えていた。遅かれ早かれダメになる。想定内です。」と話す川合に「待って。今、何て言った?」と呼び止める原口。川合が黒岩に何か言ったと気づいたのです。

家にいた末永。父が「ハローワークの方がみえた。」と話します。不思議に思って玄関に出た末永の前にはなんと原口の姿が。「どうも。ハローワークから出張してきました。ぜひお知らせしたい案件が。」と末永を黒岩のいるオープンキャンパスに連れて行き、理工学部で少年と待ち合わせているから代わりに行って話してくるようにと言うのでした。

原口に説得されて黒岩を探しに行く末永。黒岩を見つけます。黒岩は末永を避けようとしますが「最後に教えて。行きたい学部、何に興味を持ったか、どんな将来を見つけたか?それだけ教えて。」と質問します。

黒岩は「先生は?教師諦めるんですか?また学校、俺のせいで辞めてもうこの先ずっと先生やらないつもりですか?」と返します。「なんでそのことを?」と聞く末永に黒岩は「よく考えてくれって言われたんです。」と答えます。そして川合から「聖、退職したの、知ってる?君のせいで。君はいいかもしれない。まだまだこれからで。夢、目標、何でも手に入る。でも聖には何が残る?」と言われたことを話したのでした。「だから急にあんな風に。」と黒岩が別れを言い出したことにふれる末永。

黒岩は「先生辞めて欲しくないんです。あれだけ好きだった仕事諦めていいんですか?後悔してほしくないんです。」と話します。

「私は。」と末永が言いかけたところで、黒岩が母を見つけます。「母さん。・・・今見られたら。」と末永の手を取り走る黒岩。2人は学校を出て夕日の見える場所で話をします。

「黒岩くんの言う通り。先生の仕事大好きだった。でも私も考えたの。どんな自分になりたいか。嘘のない、そのままの自分でいたい。何がどうなっても自分の責任だって受け入れたい。黒岩くんの隣にいたい。」と黒岩を見つめる末永。

黒岩も末永を見つめ「僕もです。先生の隣にいたいです。この先ずっと。」と話すのでした。

その時・・・「末永聖さんですか?」と、警察官の2人組が現れ、黒岩と末永に身分証明書の提示を求めます。2人の身分証明書を確認した警察官は「先ほど未成年者の連れ去りがあったと110番通報があり、話を聞かせていただきたいので署までご同行いただけますか?」と言うのでした。

中学聖日記最終回11話予告

海沿いの道で「黒岩くん、会えてよかった。」と空を見上げ、微笑んで泣く末永・・・。

それぞれの選ぶ道、そして禁断の恋の結末は・・・?

中学聖日記10話の見どころと感想

夕焼け

出会って間もないころ、学校の近くの田園風景の中、山にかかる夕日を見て写真を撮った2人。今回はその夕焼けを思い出すシーンがありました。きれいな音楽と一緒に映し出されるきれいな夕焼け。このドラマではこのようなきれいな映像と音楽で心が洗われるシーンが度々出てきます。

そんな夕焼けの中、先生からもらった電話に本当にうれしそうな黒岩。「教えたいな。あの時の自分に。誰かを好きになるってやっぱり素晴らしいものだって。」と微笑む黒岩に、見ているこちらまで心が温かくなります。

そしてドラマのラストシーンもやはり夕焼け。夕焼けの中、お互いに「隣にいたい。」と話す2人。

今度こそうまくいくことを願った瞬間でしたが、「未成年者誘拐罪の疑い」で警察署に連行されてしまった末永。3年前の淫行疑惑に引き続き、黒岩と気持ちが通じ合いながらも友人や家族からの理解も得られず、ついには警察沙汰に・・・黒岩を選ぶことへの代償があまりにも大きすぎて心が痛みます。

いつか2人が結婚し、隣り合って夕焼けを見て、もう一度「誰かを好きになるってやっぱり素晴らしい。」と言ってもらいたいと心から思います。

次回はついに最終回です。末永と黒岩の結末が見逃せません。

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以上、中学聖日記10話のあらすじネタバレ感想と見逃し配信動画情報のご紹介でした。

※本ページの情報は2018年12月時点のものです。最新の配信状況はTBSオンデマンドにてご確認ください。

 

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