中学聖日記9話あらすじネタバレ感想と動画ー2人は山江島へー

中学聖日記

中学聖日記第9話のあらすじネタバレ感想と見逃し配信動画情報をご紹介していきます。

前回は、「このままじゃ変われない。いい先生になれない。」という思いから保護者らの前で過去を明かした末永聖(有村架純)。周りから冷たい反応を受ける中、黒岩晶(岡田健史)が家出をしたことを知ります。黒岩を心配して山江島行きのフェリー乗り場に駆け付けた末永は、黒岩を追いかけ、出発するフェリーに乗り込んでしまったのでした。

2人の関係に変化はあるのでしょうか? 早速9話のあらすじから見ていきましょう。

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中学聖日記9話あらすじ

 

父・島崎康介(岸谷五朗)を探すため山江島に向かうフェリーに乗り込んだ黒岩。黒岩を心配して後を追った末永も出発するフェリーに乗ってしまいます。

翌日、山江島に着いた2人。黒岩を心配する末永は黒岩と一緒に父・島崎康介を探すことに。やっと島崎に出会えて帰りのフェリーに向かおうとする末永でしたが、その日のフェリーはもうすでに出航していたのでした。ホテルを探そうとする末永でしたが、その日、山江島ではわだつみ祭りが開催されておりどこも満室だと知らされます。

末永は仕方なく、黒岩と一緒に島崎の家にお世話になることに。黒岩の母・愛子(夏川結衣)に連絡を取ろうとする末永に、黒岩は母に居所を連絡するフリをするのでした。

一方、黒岩の母は黒岩を心配するあまり、川合勝太郎(町田啓太)のもとを訪ねていました。黒岩の母に頼まれ、末永のことを心配する川合でしたが、なかなか末永に連絡がとれません。原口(吉田羊)は、落ち着かない様子の川合を心配します。

宿泊の準備をしていなかった末永は買い物に出かけます。1人で行こうとしていた末永でしたが、黒岩も同行することに。2人は借りた自転車で2人乗りをします。帰り道、浜辺で座って話す2人。そこで末永は黒岩が進学ではなく就職を考えていることを聞かされたのでした。

島崎の家に戻り、川合から黒岩の母が心配していると聞いた末永。黒岩が母に連絡を入れていないことを知ったのでした。

このままではいけないと思った末永はホテルに空きが出たと嘘をつき、フェリー乗り場の待合室で一夜を明かします。ところが次の日、天候悪化によりフェリーが欠航してしまうのでした。

キャンプ場のバンガローを開けてもらって泊まることにした末永でしたが、山道で足を滑らせ斜面を滑り落ちてしまいます。携帯も使用できず、足もくじいてしまった状況で助けを呼ぶ末永。そこへ黒岩が駆け付けます。黒岩は末永が待合室で寝ていたこと、バンガローの受付に現れないことを聞いて探しに来たのです。

山小屋に避難した2人。末永はそこで黒岩への変わらぬ思いを告白したのでした。

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中学聖日記9話ネタバレ

フェリーで山江島に向かう黒岩と末永

父・島崎を探すため山江島に向かうフェリーに乗り込んだ黒岩。黒岩を心配して後を追った末永も出発するフェリーに乗ってしまうのでした。

「何で。」と言う黒岩に「最後にって電話で言ってたから。だから心配で。もし思い余って・・・。」と黒岩を心配したと話す末永。黒岩は「先生に電話するのが最後っていう意味です。もう来ないでって言われたし。付き合っている人もいるみたいだし。だから僕なりに踏ん切りつけようと。なのに何で来るんですか?僕なら平気ですから帰っていいです。」と言うのでした。

船に乗った理由を黒岩は「父さんに会いに。」と話します。母宛てに来ていた手紙で父が帰国したことを知った黒岩は「会って色々と話せたら何かが変わる気がして。」と末永に打ち明けるのでした。

黒岩が母に連絡せずにここに来ていることを知った末永は、黒岩の母に連絡しようとします。すると黒岩は「いいです。自分で連絡します。」と話し、スマホの画面を末永に見せながら母にメールを送ったのでした。

「母さん、ごめんなさい。父さんのところに行きます。会ったらすぐ帰ります。(メール)」

父・島崎康介を探す黒岩と末永

翌朝、山江島に着いた末永と黒岩。黒岩は父の居場所の手がかりについて「手紙に住所がなくて。でも友達の家で家具を作っている。」と話します。手がかりがそれだけなことを心配する末永。

「もう大丈夫です。ありがとうございました。」とお礼を言う黒岩でしたが、すぐに立ち止まってしまいます。そんな黒岩に末永は「まずは案内所に行った方がいいんじゃない?」と提案したのでした。ため息をついて黒岩の後をついて行く末永。

山江島の観光案内所の人は地図を広げて「わだつみ祭り」の案内を始めます。話を遮って「家具を作っているとこ知りませんか?」と尋ねる黒岩に「分からないわ。」との返事。

わだつみ祭りが開催される山江島の中を2人は地図を片手に歩きます。2人は家具を売っている所を聞き歩き、家具屋やリサイクルショップで「島崎康介」を尋ねます。そして梶尾材木店に島崎康介がいることを知ったのでした。

父・島崎康介と再会した黒岩

材木店にいた男は、島崎は海にメバルを釣りに行ったと話します。「君、誰?」と聞かれた黒岩は「黒岩晶です。島崎さんの息子です。」と名乗ります。すると男は「そうか、じゃぁ話してもいいかな。」と「借金で身を隠している。」と話します。「会わせていただいても?」と話す末永に今度は「入院している。」と答えます。

突然、黒岩が「父さん。父さんだよね?」と話しかけると「バレたか。」と島崎は笑って振り返り「晶か。」と黒岩を抱きしめたのでした。

「しばらく見ない間にデカくなっちまって。」と話す島崎。借金の話は嘘で、突然訪れた黒岩に戸惑っていた様子。「愛子さん(黒岩の母)にも会わないようにって言われてたし。13年ぶりか。」と話すのでした。

「こちらは?」と末永の方を見る島崎。末永は「初めまして。末永聖と申します。」と名乗ります。「いきなり彼女連れか。」と勘違いする島崎に「教師です。正確には元担任で、元教え子で、色々あって付き添いに。よかったです。会えて。あとはよろしくお願いします。」と末永。

「私はそろそろ帰りのフェリーの時間があるので。」と帰ろうとする末永に「船ならないよ。1日1便だから。」とうちに泊まるように話す島崎なのでした。

梶尾家での団らん

黒岩と末永は、島崎に材木店の夫婦・梶尾と和香子を紹介され挨拶します。梶尾に「一緒に昼飯いい?」と聞く島崎。すると末永は「私はこれで。ホテルを探します。」と言って帰ろうとしますが「どこもいっぱいだよ。」「わだつみ祭りの真っ最中だし、釣りのシーズンでお客さん割といるのよ。」と島崎と梶尾が話します。

仕方なく梶尾家にあがることになった末永。ご馳走を囲んで団らんします。島崎は「ここで家具を作ってネットの店に卸してる。」と近況を話します。

末永はここでも黒岩の彼女と梶尾に勘違いされ、慌てて「教師です。元担任で、元教え子で、今回たまたま偶然。」と訂正するのでした。

和香子にイカのわたを取る手伝いを頼まれた末永はやり方が分からず戸惑います。「ボーイフレンドに料理したりしないの?」と梶尾に聞かれた末永は「いません。そんな。」と答えたのでした。「俺やります。」と手をあげた黒岩。「今の下宿先で手伝ったことがあって。」とイカのわたを上手に取るのでした。

末永は梶尾の子供らが兄弟げんかをしていることに気づき、止めに入ります。

台所で親子2人きりになった島崎と黒岩。「それにしてもよく許してくれたなぁ。手紙、出しても出しても返事くれないし。」という島崎に黒岩は「母さんには黙ってきた。先生にはちゃんと連絡しろって言われたけど、自分で自分のパソコンにメール打ってごまかした。」と話します。「ま、いっか。こっちは13年待ったし少しくらいは。」と言う島崎なのでした。

黒岩を心配し川合を訪ねる母

一方、黒岩の母は黒岩のことが心配でなりません。上布(マキタスポーツ)と九重順一郎(若林時英)に協力してもらうものの、手がかりが見つけられない黒岩の母は「やっぱりあの人のところ?」と言い出したのでした。すると九重が「この人なら知っているんじゃ?」と以前ネットで見つけた川合の掲載されたサイトを見せたのです。

川合の職場を訪ねた黒岩の母。川合と原口が歩いていると駆け寄り「末永聖さんの連絡先をご存知ですか?」と尋ねたのでした。

島崎に黒岩のことを話す末永

梶尾家では、島崎が末永に黒岩のことを話しています。「先生、申し訳ない。どう考えても問題児だよな?こんなところまで引っ張りまわして。俺みたいなダメ親のDNAが入っているばっかりに。」と島崎。

末永は「そんな。とても真っ直ぐで一生懸命な生徒でした。優秀で授業で話したこと真剣に聞いてくれて。でもどこか不器用で。何か求めているのに、突き放すみたいな。何かつかみにくいところがあって。それはたぶん今も。」と子供らと庭で遊ぶ黒岩を見ながら話します。

「そういうところは俺によく似ている。」と島崎は笑うのでした。

末永に連絡をとる川合

末永のバッグの中でスマホのバイブレーター着信が鳴っています。

「留守電ですね。聖と連絡が取れたらお知らせします。」と黒岩の母と名刺を交換する川合。

黒岩の母は「すみません。こんなところまで。もう18ですし心配いらないと思うんですけど。先生のことになるといつも周りが見えなくなって。とりあえずどこにいるのか、無事か知りたいんです。」と話すのでした。

父に自分の気持ちを話す黒岩

黒岩と末永は、島崎に連れられ島崎の家に歩いて向かいます。自宅で家具を作る島崎を見て「何で父さんは家具を作る職人になったの?」と聞く黒岩に「バイトで椅子作りを始めて、筋がいいって褒められてハマって、運良く大きな会社にも入れて、愛子さんにも会って。」と話す島崎。

末永は電池が切れたスマホに気づいて充電器を探しますが見当たりません。

島崎にやりたいことを聞かれ「まだ決めていない。」と話す黒岩。島崎は「それでここに逃げて来たのか。」と冷やかすのでした。

「何で離婚したの?母さんに好きな人ができたから?」と質問する黒岩。島崎は「色々あったからな。まぁ、お前もいつか誰かに惚れて男女のなんやかんやが分かるようになったら話すよ。」と答えます。「分かるよ、俺だって。俺だって悩んだし、好きな人だっているよ。」という黒岩に島崎は「先生か?」と尋ねるのでした。「もうこんなに誰かを好きになれないと思う。先生以上には。」と黒岩。その会話を末永は陰で聞いていたのでした。

駆け落ちを疑う原口

川合は仕事の合間に末永のことを心配しそわそわしています。

「あたまの中漢字3文字だけね。黒・岩・聖。」と原口。「2人で駆け落ちでもしたとか?」と「母親の勘は侮れない。」と話すのでした。

2人で買い物に行く末永と黒岩

末永は充電器を借りてスマホを充電。その間に買い物に行こうとします。「泊まる用意何もないし。」と末永。島崎が「一緒について行ってやれ。」と黒岩に言いますが、末永は一人で行こうとします。

地図を回して不安そうに道を確かめる末永。「だから言ったじゃないですか。」と黒岩が現れます。すると2人を見かけた梶尾が「これ貸してやるよ。」と自転車を貸してくれたのでした。2人乗りで商店街に向かう2人。自転車が揺れ、末永は黒岩の腰をしっかりと掴むのでした。

下着を選ぶ末永に近寄った黒岩。末永は無言のまま外を指さし、黒岩に外で待ってもらいます。帰り道、2人は崖に囲まれたとてもきれいな浜辺に立ち寄るのでした。

岩崎と香坂が口論

岩崎るな(小野莉奈)、白石淳紀(西本まりん)、九重はいつもの喫茶店で黒岩のことを話しています。そこに偶然、香坂優(中田青渚)が入店。みんなは「あっ。」と声をあげるのでした。

「優、謝りたくない。謝るの違くない?」と言う香坂に黒岩に末永の居場所チクったことを責める白石。しかし岩崎は「いいよ、もう。元々隠しているの嫌だった。」と話します。

「中学のときからずっと、見ていてイライラする。いい加減気づきなよ。はなから勝ち目がないって。」と話す香坂に岩崎は「勝ち目がないのは向こうでしょ。教師と生徒だよ。みんなが許さない。あの2人に未来はないよ。」と反論するのでした。

夕日に染まる浜辺で話をする黒岩と末永

浜辺に座り夕日に染まる海を写真に撮る黒岩。飲み物を買ってきた末永は「そうやって前も写真撮っていたね。」と出会った頃のことを思い出して話します。

「この時間が一番好きです。」と嫌なことがなくなりそうな気がすると話す黒岩に「夕日が好きで、イカのわたが取れて、子供と遊ぶのが上手で、これが好き。」と商店街で買ったレインボーチョコを指さす末永。「知らなかった。」と呟きます。

すると黒岩は「僕は先生のことよく知っていますよ。昔、担任だった頃も一生懸命、先生ぶってたけど。本当は自信ないんだろうな。でも今は自信つけて楽しんで先生やってる。」と話します。

「やっぱり分かっていない。私話したの。今の学校で。黒岩くんのこと。隠しきれないと思ったし、このままじゃ先生でいられないと思ったし。だから今、副担任外れて、これからどうなるか。でも逃げないで自分なりの思い伝えるつもり。今の学校が好きで子供たちが好きで、その気持ちだけは本当・・・。」と話す末永を黒岩は抱きしめたのでした。

「守ります。この先ずっと。高校やめて就職して、ここでもどこでもいいから。」と話す黒岩に「ちょっと待って。就職?進学は?」と末永が話しをとめたのでした。

「しない。どうでもいいです。僕には先生がいれば。」と話す黒岩。末永は「戻ろう。お父さんが待ってる。」と立ち上がって帰るのでした。前を歩く末永の少し後ろを黒岩が自転車を押して歩きます。

黒岩の嘘を知った末永

その頃、川合は末永にまた電話をしていますが留守電です。

お風呂からあがった末永と梶尾の家に行って帰ってきた黒岩。島崎が布団を2組並べて敷いているのを見て立ち止まってしまいます。黒岩の頭を叩き「あほたれ。何変な想像してるんだ。これは俺とお前。先生は上。」と島崎は2階を指さします。

「ですよね。」と黒岩。末永もまた「ですよね。」と呟くのでした。

充電器からスマホを抜いた末永は川合からの着信に気づき川合に電話します。川合は原口と部屋で食事をしていました。「今誰といる?誰かと一緒?」と黒岩の母が来たことを伝えた川合。「黒岩くん、お母さんに連絡したって。」と末永。「一緒なのか?」と驚く川合。事情を説明する末永に「下手すりゃ犯罪だぞ。」と怒鳴る川合。原口は「少し頭冷やせ。」と川合の携帯を奪うのでした。

「お母さんに連絡したっていうのは嘘だったの?」と黒岩に怒る末永。「空いているホテルを見つけた。やっぱり一緒に泊まるっていうのはね。そのまま明日帰るね。」と島崎の家を出て行ったのでした。

川合が黒岩の母に報告の電話

「どこにかける気?あの子のお母さんのところ?嫉妬?聖ちゃん、未だにあの少年を思っていることに。」と尋ねる原口。否定する川合に「嫉妬じゃないなら放っておけば。もうどうだっていいじゃない。」と話し、携帯を奪おうとしますが黒岩の母に電話が繋がってしまいます。

「はい。黒岩です。もしもし?もしもし?」と黒岩の母。部屋から出ていく原口。川合は「もしもし、川合です。末永さんと連絡が取れました。息子さんと一緒です。」と黒岩の母に報告したのでした。

フェリー乗り場の待合室に泊まった末永

黒岩と島崎は並んで就寝。その頃、末永は島崎の家を出てフェリー乗り場に来ていました。

「お客さん、起きて。」と起こされた末永。暴風雨のためにフェリーが欠航することを知らされます。キャンプ場のバンガローに泊まらせてくれることになった末永。バスがなく、バス停から歩き始めた末永に軽トラのおばさんが声をかけ、車に乗せてくれることに。

川合に別れを告げた原口

原口は「嫉妬。私が嫉妬している。」と末永に対する嫉妬心を持っていることを川合に話します。

「3年前、傷ついたんだよね。一緒にいても何もしてあげられない。なのに私はそれでもそばにいようとして。海外赴任の話もあなたを推薦するか未だに迷っている。」と伝えた原口は「仕事に専念する。あんたもキャリアのために外に出た方がいい。川合をシンガポール勤務にを推薦する。」と決断します。「俺たちは?」と聞く川合に「解散。今日で終わりにしよう。」と原口は話すのでした。

末永はキャンプ場の前の道まで車で送ってもらいました。ここからは2kmほど歩くことになります。

「こういう風の日にお前を公園に連れて行ったことがあった。3つか4つのとき。雷さん来るから帰ろうって言ったら、雷さんつかまえる。見つけるまで帰らない。」と昔話をする島崎。「そういう、言い出したら聞かないところ。愛子さんも。だから2人ぶつかるのかも知れないね。」と話すのでした。「母さんはいいよ、もう。何言っても聞いてくれない。特に先生のことになると。父さんのことも何も話してくれない。いつまでも俺のこと子供扱いして。だからもう何も期待しない。諦めた。」と黒岩。

「だからだろ。お前が子供だから。息子だから。守ったんだ。昔、俺がどんなに酷かったか。どれだけ最低だったか。愛子さん、お前には何も?」と話す島崎。仕事にイライラし、遊び歩いてお酒を飲み、怒鳴る、わめく・・・そんな島崎に、子供のためと、じっと我慢していた黒岩の母の話を黒岩に教えたのでした。逃げた島崎のことも黙って飲み込んで、黒岩を育てた母なのだと。

島崎は最後に「いいか、晶。本当に先生が好きなら、愛子さんに分かってもらえるように努力しろ。俺みたいに逃げるな。本当に先生が好きなら、立派な男になれ。」と語ったのでした。

黒岩の家では「何で先生と。何で連絡して来ないの?ねぇ、ジョフィ。晶に何が起きているの?どうしたら帰ってくるの?誰か教えてほしい。」と上布に話す黒岩の母。

山道の斜面を滑り落ちてしまった末永

暴風雨の中、末永はキャンプ場のバンガローに向かう山道を歩いています。突然突風に地図を飛ばされて拾おうとしたとき、足を滑らせて斜面を滑り落ちてしまいます。

慌てた様子で島崎の家を訪ねて来た和香子は「先生来てる?待合室で寝てたって。今日も船が欠航してバンガロー予約してたんだけど、全然受付に来ないって。」と島崎と黒岩に伝えます。

黒岩は傘を差し、末永を探しに行きます。

足をくじき、スマホも雨に濡れて使えない状態になってしまった末永。

「すみません。誰か。」と何度も叫ぶ末永。

「先生!」と黒岩が現れます。黒岩は末永の呼ぶ声に気づいたのでした。

「途中で地図なくして。」と話す末永に「何で連絡しないんだよ。心配させんなよ。」と黒岩。

「ごめんなさい。」と末永。

「大丈夫?」と尋ねる黒岩に「うん。」と答える末永。

末永を背負って歩く黒岩。「あそこで休みましょう。」と山小屋に入ります。

末永の告白

ストーブの前に座る末永。「黒岩くん、これ。」とバスタオルを差し出す末永。「寒いでしょ。こっちに。」と暖かいところに来るように伝えます。

黒岩は「俺だって男ですよ。だからいいんです。ここで。こうなったのは全部俺のせいだし。」と言います。

末永は「そうよ。黒岩くんのせいよ。全部、黒岩くんのせい。この島に来たのも。ここで動けなくなったのも。もとはと言えば、もし黒岩くんに会わなかったら、学校辞めることもなかった。ずっと先生続けられた。今も責められて。だから、逃げるように離れて、でももう分からない。どんな理由つけたらいいのか、何のせいにしたらいいのか。苦しい。」と胸の内を明かしたのでした。

そして「私も同じ。あの日の、あの時のまま。花火大会のあの海に私も。どうしたら忘れられるの?黒岩くんが好き。」と告白したのでした。

末永を抱きしめる黒岩。黒岩は末永の頬に手をそえて、そっとキスしたのでした。

黒岩の母が末永の母を訪ねる

黒岩の母が夜道を歩いています。チャイムを押し、出てきたのは末永の母。黒岩の母は「娘さんのことでお話があります。」と告げたのでした。

中学聖日記10話予告

「教師としてではなく黒岩くんが好きです。」と自分の母親の前で黒岩の母に話す末永。

「聖、いったい何やっているの?」と末永の頬を叩く母。

「どうしても放っておけない。」と末永に抱き着く川合。

「なんか引いた。冷めた。」と電話で話す黒岩。

原口に肩を抱かれる末永。

「いいよ。泣いて。(原口)」

「私は後悔しません。(末永)」

秘めてきた思いを告白した末永の運命は・・・?

中学聖日記9話の見どころと感想

黒岩の母・愛子と島崎の過去

「会って色々と話せたら何かが変わる気がして。」と末永に話し、父のいる山江島を目指した黒岩。父のことを隠し続ける母と黒岩の間にある溝は、父に会い、島崎から愛子との過去を聞いたことにより少しは埋まったのでしょうか?

「全てを黙って飲み込んで、黒岩を育てた母。」一人で背負って、一人で黒岩を育てて来たからこそ、この先も立派に育って欲しいと、絶対に譲れない思いがあるのだろうと思えましたね。

そんな母の思いが息子に伝わり、分かり合える日が来るのでしょうか?

山小屋での告白

「もし黒岩くんに会わなかったら」と逃げるように離れて教師生活を取り戻そうとした末永でしたが「私も同じ。あの日の、あの時のまま。」とあの花火大会の夜から気持ちが変わっていないことを告げたのでした。これほどまでに一途にお互いを思い続ける2人。教師と生徒として出会っていなければ・・・と周りから認められない関係にもどかしくなってしまいます。

10話予告では「教師としてではなく黒岩くんが好きです。」と自分の母親の前で黒岩の母に話すシーンがありました。父・島崎の助言の通り、母・愛子の説得・・・うまく行くのでしょうか?今後の展開に目が離せません。

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以上、中学聖日記9話のあらすじネタバレ感想と見逃し配信動画情報のご紹介でした。

※本ページの情報は2018年12月時点のものです。最新の配信状況はTBSオンデマンドにてご確認ください。

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